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       鈴木マサホひとくち日記 
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2008年5月

                 


●5月31日(土)
 午後、御所の東側にある新島会館でこの4月末に亡くなった随筆家、岡部伊都子さんを偲ぶ会。全国から岡部さんのファンの方が集まられた。ぼくも随分前に出雲路橋近くの岡部さんのお家にお伺した記憶もあり、反戦・平和や沖縄の思いを語られた会に出たこともある。上田正昭先生らが追悼のお話をされた。享年85歳。心よりご冥福をお祈りします。
 その後、特定非営利活動法人あったかサポートの研修会。京都NPOセンターの藤野正弘さんの「労働や社会保障の分野におけるNPOなどの市民活動の可能性」と題し、NPOの社会的意義や現状、協働における行政との関係など実践者として課題などを講演。また懇談会では、郵政の非正規雇用の方から厳しい格差社会の現状について報告もあった。色々とサポートできる社会保険労務士や弁護士など多彩な顔ぶれの参加者でした。


●5月30日(金)
 普通予算特別委員会の総括質疑。門川市長と3人の副市長が正面に座り、自民、共産、民主、公明の順で各委員が肉付け補正予算についての質疑。わが議員団から、安孫子和子議員は、学び教室と児童館の融合、歩いて楽しいまちづくりと四条通りの歩道拡張、山岸議員は、政策監の役割、区版の基本計画、藤川議員は、国保事業と特定検診、介護予防。障害のある市民の就労など。中野洋一議員は市役所の立て替え、自治会加入条例、新基本計画などについて。
 ぼくは、21番目のラストバッターで持ち時間は12分。稲荷山トンネルの開通と高速道路の浜口染工跡地の買収に関わる土地のやり取りについての透明・適正な対処。また職員不祥事事件に終止符を打ち、肉付け補正予算が編成、審議されたことで、まさに門川新市政がスタートするということで、市役所職員が新たな気持ちでスタートするために、総論的なことや地域活性化を図るための自治会の役割や、建物や道路、橋梁の最適な維持管理をする新たな手法、アセット・マネージメントの大切さや国際化推進大綱の見直しと多文化共生社会など、一気に思いを語り、門川市長に答弁を求めた。
 夕方は、公明党の日置議員のご尊父の通夜。そして久しぶりに「炎の火」で愚息と一献傾ける。


●5月29日(木)
 市会は常任委員会があったが、ぼくは所属していないので3週間ぶりにオフ。午前中、ちょっとゆっくりする。午後は、事務所にて雑務。溜まっていた色々な資料整理など。相談ごとは、障害者の雇用について事業者が相談に来られる。社団法人京都府高齢・障害者雇用支援協会に電話をして、おおまかなことを聞く。
 また新年度予算が付いた左京区の諸事業について点検。左京区総合調査の建て替えの整備用地の買収、明徳、北白川、岩倉南、錦林などの児童館整備、高野川北泉通の橋梁新設の調査費、大原消防出張所移転整備、二ノ瀬バイパス、北部山間部の地上デジタル放送の難視聴地域の調査などに予算措置されている。下鴨北野々神町の北山ふれあいセンターも工事が始まった。区役所移転問題は大きな課題だが、児童館整備など区民の要望もぼちぼち実現する。


●5月28日(水)
 常任委員会が開催。ぼくは経済総務委員会の副委員長。委員会に付託されていた議案の審議。総務局からは、国民生活金融公庫から株式会社日本政策金融公庫の名称が変わったので規定の整備、一般質問では超勤、時間外勤務のことで質疑があった。理財局からは、いわゆる「ふるさと納税」など地方公共団体への寄付が行われた場合の控除など控除対象の寄付金拡大など、地方税法が改正されたので京都市市税条例の一部改正。
 総合企画局の理事者から温室効果ガスの総排出量の速報値の報告と「環境モデル都市」の応募について」の報告。この環境モデル都市は、内閣府官房地域活性化統合本部が募集するもので低炭素社会の実現に向けて先駆的な取り組みにチャレンジする都市を10箇所選定されるという。COP3の開催地、京都議定書発効の地として環境先進都市を目指してきた京都市が応募するのは当然だ。地球温暖化対策室から説明があり、各委員が質疑。全国で80数都市が応募、7月下旬に発表される。大島地球環境政策監、がんばってや!
産業観光局からは、「新・京都市企業誘致推進指針案」の説明とパブリックコメントをすると報告。質疑が多少あったが淡々と終了。


●5月27日(火)
 普通予算特別委員会の3日目。消防局とは、聴覚障害者の携帯電話による119通報、消防団の充実など。機甲分団という重機を扱える消防団を発足させることで「機甲分団」という名称を巡ってのやり取りは面白かった。ガンダムの世界だな。
 昼休み、ギャラリーヒルゲートにて「田島征彦展」を鑑賞。坪庭に広げられた型染めは壮観だった。
 教育委員会とは、各委員から親の学び育みプラン、不登校対策、教員の負担、放課後学び教室、土曜学習、長期宿泊自然体験学習などについて質疑があった。ぼくは普通予算特別委員会で教育委員会と質疑をするのは5年ぶりかな、発達障害支援法の施行もあり、障害のある児童生徒への教育の充実ということで、総合支援教育のこと、御所南小学校の今後、多文化共生を目指した外国人教育基本方針の見直しや、学校施設のアセット・マネジメントの導入のこと、また小学校における英語教育のことなど質疑をした。   


●5月26日(月)
 普通予算特別委員会第2分科会二日目。都市計画局から補正予算の簡単な説明の後、各委員が、住宅耐震、市営住宅、伏見区の高度集積地区の今後、景観政策検証システム、歩いて楽しいまちづくり戦略、改良住宅に留学生の入居支援、京都駅南口のことなど質疑。
 ぼくは、市有建築物について長寿命化を図るアセットマネジメント、最適維持管理手法の確立と計画策定について、京大病院の新棟のこと、マンション政策の確立のことなど限られた時間で質疑。
 建設局とは、各委員が、放置自転車対策や道路改修、橋梁のアセットマネジメントなどの質疑、高速道路建設に関わり浜口染工跡地の土地をめぐってのやり取りは、なにやら不透明な感じやで。
 ぼくは7分の持ち時間で、国会の参議院における与野党逆転での道路特定財源の一般財源化問題と紆余曲折の結果、道路財源が確保されて43億円の補正予算が組まれたことについて質疑、また今年20年に渡ってようやく竣工した白川放水路のこと、また議員になる前から残土投棄反対!北山の自然を守れ!と反対運動をし、白紙撤回になった大見総合公園計画に関わる大原・花背線の道路計画について質疑。百井から大見に行く途中のヒノコといわれる北山の山中に無用の長物になった仮橋があるのだが、それが間もなく撤去されることになるらしい。計画発表があったのは30年前か。いささか感慨はある。


●5月25日(日)
 朝、雨は上がっていたが、どんよりした空気。静原野外パーティは中止にしたが、問合せの電話が数本。残念だ!
 そこでこの6月に京都市消防総合査閲に左京区代表で出場する北白川消防分団の激励会が小学校講堂に顔を出し、そしてともかく静原へ。緑が深い静原は小雨が降って煙っていた。静原の里の市のみなさんに雨天中止のご挨拶。ほんまに残念。これも日頃の精進が悪いのか。かれこれ15年ほど静原で野外パーティをしてきたのが、雨で中止にしたのは初めて。
 戻って、わが母校四錦小学校での女性会の運動会。昼から、吉田神社総代会に出席。決算や予算が報告。直会でちょっとお神酒をいただきええ気分になってしまったが、明日の委員会の質問をするべく「アセットマネージメント」のことを調べる。
 夕方は、近くの友人の奥さんのお通夜。56歳だったという。近所の人に混じって消防局と水道局の人たちも参列されていた。ご冥福をお祈りします。


●5月24日(土)
 朝から天気予報とにらめっこ。明日の静原でのパーティをどうするか頭が痛い。
 ともあれ朝、大原へ。都市農村交流拠点施設「里の駅・大原」の竣工式。世界に誇れる観光農村を目指すとして地元の農業従事者が株式会社大原アグリビジネスを立ち上げ、国や京都市からの補助金活用して完成した。大原の里づくりの拠点になり、農産物の販売などする施設。紫蘇のおにぎりが美味かった。わが同志社総政のメンバーも参画していて楽しみだ。
 そして、帰途江文峠を越えて静原へ。明日の野外パーティのことを地元の人と相談。雨だし中止かな。そして昼過ぎ、静原野外パーティ中止に決定。参加予定者に電話で連絡。誠に残念。日頃の精進が悪いのだ。雨男かな。
 そして大阪へ。大阪城近くのホテルで友人の娘とバスケ選手の結婚式。乾杯の発声。シンプルな結婚式だった。帰途、大雨、やっぱり中止してよかったかな。


●5月23日(金)
 今日から肉付け補正予算を審議する公営企業と普通予算特別委員会が開催。ぼくは久しぶりに普通予算特別委員会に属して第2分科会。保健福祉局から補正予算の説明の後、自民から順番に質疑。保育園の3人目の無料化、児童館、新生児医療、特定検診のあり方などが話題に。
 ぼくは民主3人目のバッターで、わが母の後期高齢者医療保険証を手に持って後期高齢者医療制度について質疑。政府は、国民の怒りの声を受けて一部凍結や見直しをするようだが、民主党は廃案法案を提出したところ。ちょっと時事評論風になったが、問題点を指摘。また障害者自立支援法に関して、共同作業所の施設運営のしんどさや利用者負担などについて述べて、さらに昨年流行した麻しん・風疹の予防接種の拡充などについて質疑した。
 夕方は、銀閣寺前の浄楽自治会館で「今出川と界隈ににぎわいを考える」と題して、京都今出川通にLRTの実現を推進する会主催の懇談会に。会長は国枝克一郎前市会議員。国枝さんが冒頭その思いを語り、事務局の人がパワーポイントを使って、分かりやすく説明。10人ちょっとの集まりで参加者からも忌憚のない意見。近くに住んでおられる交通政策に詳しい天野光三先生も来られていた。次回の6月13日(金)には吉田神社の参集殿で開催される。もちろんぼくも行きますよ。来てや!


●5月22日(木)
 5月市会のテレビ中継のある本会議。市長から追加議案について簡単に説明があり、肉付け補正予算について代表質疑が始まる。自民は、津田、山本恵一議員、午後は共産の倉林、佐藤議員。
 休憩の後、わが議員団の安井勉、山本恵議員。安井議員が本会議場で質問するのは8年ぶりぐらいか。市民ボランティア、同和行政の検討委員会、水垂の運動公園計画などを質疑。そしてわが戦友、山本恵のデビュー戦。えらい緊張していたかんじ。質問作りのときにぼくが少しアドバイスをしたが、自分の生い立ちを語りながら京都への思い、広報のあり方やシティセール、京都駅南口開発、市立病院のあり方などを質疑。場内が沸いたところもあり、まあまあかな。それにしても細見副市長の答弁がよかった!そしてラストは早口で公明の津田議員。
 その後、国民健康保険事業特別会計補正予算ほか普通予算特別委員会の委員長報告があり共産党の議員が賛成討論に立って散会。波乱なく本会議が終わった。明日から予算委員会。事務所で明日の保健福祉局の予算案を読みながら質問メモを作る。後期高齢者医療制度をどう触れるかちょっと思案。


●5月21日(水)
 午前中、国保会計の繰り上げ充用の補正予算に関する普通予算特別委員会の討論結了の委員会。共産党も賛成だった。

 正午過ぎアレイダさん一行が大阪から京阪電車で入洛、六合会診療所に到着。中野先生らと懇談。午後4時過ぎ、受付の文具などを持って会場の京大会館へ。午後5時過ぎには参加者が続々詰め掛ける。開会の午後6時には、会場がほぼ満員。200人を超える参加者でびっくり。ぼくが司会進行。思い出したスペイン語で「ブエノスノーチェス、コンパニエロ、コンパニエラ」。
 キューバの大使館参事官のアンドレ・ゴンザレスさんの挨拶の後、アレイダさんの講演。通訳は星野弥生さん、アレイダさんは、キューバ革命の始まりからアメリカの経済政策や敵対の中でのキューバ人民がいかに闘ってきたのか、またベネゼエラなどラテンアメリカの世界がいかに躍動しているか、そして会場からの質問に答えて、小さなときの父チェ・ゲバラの思い出も語ってくれた。アテナジャパンの吉田沙由里さんにも挨拶をしてもらい講演会は閉幕。
 そして会場を移動して囲む会。京都で演奏活動をしているビブラシオン・カリブの演奏もあり、ラム酒も出てアンドレ氏とアレイダさんのダンスで盛り上がる。いやはや久しぶりのキューバの解放感でした。
 「パトリオムエルテ ベンセレモス!アスタラ・ビクトリア・シエンプレ!」
 青春時代とスペイン語を思い出しました。 いつかまたキューバに行きたいよ!


●5月20日(火)
 午前10時から議員会。普通予算特別委員会小委員会での国保会計の補正予算などの審議について報告があり賛成することに決定。地方税法の改正による市税条例の改正が追加議案。理財局から説明。
 午後は、市民相談を受けていた眺望景観に関わり、家の新築の可能性など担当者と懇談。また出町ホタルを見る会のメンバーが来所。市長にホタルを観る会の集まりに来てもらいたいと秘書課に要請に。
 その後、事務所にて明日のアレイダさんの講演会の参加者名簿の準備などで右往左往。新聞に掲載されたこともあり、電話での問合せが続く。そしてとある伏見在住の方から、チェ・ゲバラがキューバ革命直後に日本を訪問した際に、おそらく1959年の当時、都知事らと一緒に撮った写真があるとの連絡をいただき、急遽お伺いする。当時親戚にキューバで外交官をしておられた方が撮られたという。髭を生やした若かりし頃のゲバラの写真。娘のアレイダさんに手渡そう。


●5月19日(月)
 普通予算特別委員会小委員会が開かれ、国民健康保険特別会計等の不足分を繰上げ充用する補正予算について保健福祉局から説明があり、各会派の委員が今後の国保会計の見通しや資格証明書の発行や特定検診のことなど質疑。ぼくは質疑せず。午前中に終わった。
 午後は、アレイダ・ゲバラさんの講演会ことで遠方の方からも電話での問合せ次から次へ。応対でテンヤワンヤ。どうやら京大会館の会場は超満員になりそう。歓迎レセプションの料理の数も増やしてもらおう。
 夕方は、カルチャーガーデン「吉田の森」の定例サロンの第1回目。「氏神さんと剣鉾」と題して、剣鉾保存会の最長老、鈴庄博さんが吉田の氏神さんである木瓜大明神のことや剣鉾の由来などを話していただく。その後、25日に予定している恒例の静原野外パーティの食材の購入の打ち合わせ。


●5月18日(日)
 朝8時30分から岩倉木野の京都精華大学グランドでの左京消防団総合査閲に。好天に恵まれ暑い陽射しの中での左京27消防分団の入場行進から始まって通常点検や小型動力ポンプ操法など恒例の査閲。50人近い鞍馬消防分団は見事であったし、少ない人数の新洞分団も元気でした。知り合いの分団員さんたちを激励。
 11時前には社団法人鴨沂会の総会に。府立第一高女の大先輩たち、90歳を越えた方もカクシャクと元気でおられ、びっくり。戦後鴨沂高校になり60年か。役員の選挙があり、若輩ながらぼくも理事になった。
 夕方、京大会館にてキューバ音楽のバンド、VIBRCION CARIBEのメンバーと打ち合わせ。アレイダ・ゲバラさんを囲む会は楽しくなりそうだ。


●5月17日(土)
 朝、8時過ぎ地元は近衛広場の清掃・草刈の作業。近所の人等20人ほどと汗を流す。京都市の建設局の緑の里親制度に登録されているのだよ。
 それからシャワーをして、京都日韓親善協会設立拡大準備会に。6月1日に設立総会をすることになり、規約や事業計画、予算案など協議。新たに出発することになる。韓国民団の人との共同作業。進行役は22年前同期で市会議員になった二之湯参議院議員。
 午後は、久しぶりの在日外国人教育・京都のセミナーに参加。「私には浅田先生がいた」(三一書房)を出版した康玲子(カン・ヨンジャ)さんの講演。康さんは在日女性文学協会の「賞・地に舟をこげ」を受賞。神戸の高校時代に出会った浅田先生との出会いの中で在日としてのアイデンティティを確立されるが、本名を名乗ることや西京区の小学校での非常勤講師としての子どもたちとのふれあいなどを語る。
 それから民主党京都府連の幹事総会。執行部を引いたので気楽なもの。松沢神奈川県知事らのプレスクールのシンポジウムがあったが参加せず。
 夕方は、カルチャーガーデン「吉田の森」にて京都市動物園で飼育係として43年がんばってこられた高橋鉄雄さんのお話を聞く会。ゴリラの京太郎の子育て奮闘や鳥の話、また泥棒の話など動物園での様々なエピソードを話していただいた。いや京都市動物園は面白いぞ。


●5月16日(金)
 朝、百万遍交差点で2区総支部として北岡府会議員らと民主党京都政治スクールの案内ビラ撒き。最近の学生諸君はビラを取ってくれないな。
 午前10時から5月定例市会の本会議。冒頭に内海議長が辞職したということで議長選挙。投票で自民党の富きくお議員が74代目議長に。続いて宮本徹副議長に代わって、わが民主・都みらい議員団の小林あきろう議員が選挙の結果、第83代目副議長に就任。ぼくが副議長に就任したのはちょうど2年前か!
 それから、不祥事根絶に向けた京都市職員の意識改革の徹底と職場風土の刷新に関して審議してきた職員不祥事に関する調査特別委員会田中セツ子委員長から報告。共産党と自民党の議員が討論に立ち意見表明。これにて調査委員会は幕は下ろされた。不祥事は根絶できるのか!
 その後、一般会計補正予算、いわゆる肉付け予算の提案説明を門川市長が行い、その他の議案については星川副市長が淡々と提案。そして監査委員に自民の高橋、公明の井上議員を選任して延会。5月市会の会期末は6月5日。その後、本会議場で普通予算特別委員会の委員長等を選任。
 午後、南禅寺のとある塔中の住職と懇談。建物の改築について相談ごと。夕方は、遠縁の方の通夜に。


●5月15日(木) 
 午前10時から「職員不祥事に関する調査特別委員会」が開催される。各会派が委員会での審議を受けて意見表明。共産党は継続を求めたが、自民、民主、公明は特別委員会の終結を表明。これにて職員不祥事に関する調査特別委員会はひとまず幕が下ろされた。二度とこういう特別委員会が開かれんように祈るのみ。
 その後、アレイダ・ゲバラさんの講演会の案内をもって市政記者室に。催し物として記事の掲載や取材のお願いをする。夕方は、わが母校第四錦林小学校で左京区の査閲に臨むために訓練をしている吉田消防分団を激励に。女性団員が元気。がんばってや!去年は左京代表で総合査閲に出場したのでピリピリムードだった。


●5月14日(水)
 補正予算の勉強会3日目。
 産業観光局からは知恵を生かし活力を高めるということで、知恵産業推進事業や未来創造型企業支援プロジェクト森林バイオマス活用推進事業など、環境局は、生ごみを分別収集してエネルギー生成モデル実験や新京都市循環型社会推進基本計画の策定、エコドライブ作戦、事業系ごみの減量などの取り組み、
 都市計画局は、京北地域の建築物の制限の条例や「歩くまち・京都」総合交通戦略の策定、景観政策検証システム、わが左京区では急傾斜地の北白川丸山町緑地整備、改良住宅への留学生入居支援事業など、総務局は、全庁「きょうかん」実践運動や新たな人事管理システムの構築、国際交流では朝鮮通信使ゆかりの地に立て札設置や姉妹都市パリ市にて、相国寺・金閣・銀閣名宝典の開催など、
 消防局は、左京区では大原の救急救命体制の充実ということで大原消防出張所の移転、また聴覚障害者が携帯電話で119受信体制の整備や清水地域の文化財の防災水利整備など。
 
 夕方は、四条河原町で久しぶりに連合京都のみなさんと「国民の声を聞け!暫定税率廃止!格差是正!後期高齢者医療制度の見直し!」などを訴えての街頭行動。
 その後、在日コリアンの人とぼくが本会議で言及した地方参政権問題や外国籍市民施策を巡って懇談。


●5月13日(火)
 補正予算の勉強会の2日目。
 保健福祉局からは国保会計の繰上充用の議案や3人目以降の子どもの保育料無料化など子育て支援に重きを置いた。文化市民局は、3月の本会議の代表質疑でぼくはNPO市民活動支援のための基金づくりを提起したが、融資制度発足することに。大いに活用してください。また動物園の年間パスポート2000円ができる。
 建設局は、道路特定財源問題があるが、無電柱事業(京のみちづくり)や左京区は高野川北泉通りに橋梁をつける調査費などが予算化された。交通局からは補正予算として右京区に交通局がこの4月から移転したので壬生の旧庁舎の解体撤去費用。また東西線第3セクター区間の直営化に関わる株式買取の議案の説明も。総合企画局からは、市民共汗サポーター制度や地球温暖化対策、地上デジタル放送難視聴地域への調査など。
 国会では衆議院で道路特定財源を10年間維持する改正道路整備財源特定法が自公の与党で再可決されたので、京都市では補正予算がさらに追加提案されることになる。ややこしいこっちゃで!
 夜は、市役所の鴨沂高校卒業生の親しいメンバーと一献。


●5月12日(月)
 5月市会の議案発送、門川新市長のもとでの肉付け予算(補正予算)を審議する市会の始まり。議員会を開いて各局から説明を受ける勉強会。門川マニフェスト実現のために限られた財源の中で、効果的で「筋肉質」な予算を編成したということで、一般会計の補正額は256億円。また国会で道路特定財源が再議決されたら、道路整備事業費43億円に第二弾として補正されることになる。で一般会計予算は、総額6851億円、公営企業、特別会計を合わせて1兆7097億円になる。
 教育委員会は、東山区の小学校と中学の統合と小中一貫校、城巽中学校跡地に音楽学校の移転、また放課後まなび教室の推進など。人事委員会からは、職員採用に新たな枠として青年海外協力隊の経験者や大学院生を新規採用すると説明。上下水道局は、水道の給水を受けるときに支払っていた予納金制度を廃止し、10月からは市民に還付されることになる。
 勉強会の後は、議員会が開催されて理事から今後の日程などの説明があり、また職員不祥事に関する調査特別委員会について委員会での審議内容を報告、特別委員会はひとまず終結しようということに。 5月22日の本会議では山本恵君と安井議員が代表質疑に立つ。
 夜は、第三錦林小学校グランドで浄楽、東山錦林の消防分団、錦林小学校では聖護院と川東と岡崎消防分団が18日に行われる査閲の訓練を激励に。


●5月11日(日)
 朝、国道367号線を北上。大原では朝市を久しぶりに覘く。大原里づくり協会の知人等と懇談。すき焼き用の地鶏などを買い、また豆腐など試食。そして一路、途中峠、花折峠を越えて大津市は安曇川沿いの梅ノ木から渓谷を抜けて、京都は左京区最北の地、久多に。久多簡易水道の竣工式。昨日の雨はあがっていたが、寒い寒い。平成13年に請願が採択されて以来、3年近くの整備工事。総工費11億円。豪雪地帯で工事も大変だったろう。90所帯120人に給水されることになる。左京の議員や交通水道委員が来賓。そして美味しい水で乾杯。
 久多の振興センターで弁当を食して、今度は小出石から急坂を登ったところが標高400メートルの百井。青少年センターの横に簡易水道施設が竣工したのだ。陽は差し始め新緑が眩しいが、風が強くて寒い。いずれも地元の自治連会長さんが感慨無量の挨拶。左京は、ほんまに広いよ。
 ゆっくりしたかったが、午後4時前には吉田氏子講社祭に。吉田神社の境内にて子供剣鉾や和太鼓やブラスバンドなど行事は終わっていたが、賑やかな鎮守の森のお祭。創建1150年、氏子講社が結成されて50年ということで直会。地元の親しいメンバーと一献を傾ける。ちょっと飲みすぎたかな?


●5月10日(土)
 須賀神社の神幸祭だというのに今年も雨。数年前、火災で神輿も炎上して、昨年には、漆塗りの立派な神輿が作られたが、今年も巡幸できず。残念。
 午後は、アレイダ・ゲバラさんを招く会・京都の実行委員会。大阪からも若いスタッフが来てくれて、色々と調整。夕方は、「ヒューマンふれあいコンサート」の実行委員会。およそ50人のメンバーが集まり、当日の会場係の役割とかを決めて、加藤登紀子さんの「百万本のバラ」を手話で唄う!べく練習。一つ一つの手話が何を表現しているのか少しは理解できるようになってきたが、歌詞に手話を合わせて、手を動かすのも難しいものだ。見よう見まねで手を動かしたが、さて上手くいくのだろうか?


●5月9日(金)
 朝、近くの道路改修のことで、知人の舗装業者に来てもらい、現地を見てもらう。よく車が通る道なのだが、市道に認定されてはいなくて私道なので京都市の助成制度を活用して、舗装ができればいいなあ、と思案中。見積もりをとってもらってから近所の人や町内会、地権者との合意など手続きは複雑だが、やってみる価値はあるだろう。
 来客は、自習ネット「英語広場」の主宰者。各都道府県の高校の入学試験の英語の問題などをネットで公開して、中学生に自習できるようにとサイトを立ち上げたところ。中学生諸君!これは役に立つぞ。ぜひアクセスしてみたら!
その後、終日、議員レポートの封筒詰め。夕方近くの吉田郵便局にて第一弾を発送!予定より遅れたが、あともうちょっとだ!


●5月8日(木)
 朝から事務所で、予定より作業が遅れていた議員レポートの発送作業を黙々とする。そして昼過ぎ、西陣織会館を訪問。昨年4月に勇退された国枝克一郎前議員と懇談。国枝さんは大先輩で政党は違えどよく議論をしてきた。数年前、「今出川通にLRTの実現を推進する会」を結成して、この5月から6月にかけて「今出川と界隈のにぎわいを考える」としてLRTの実現に向けて夢を追うべく8箇所で意見交換会を企画。左京では、吉田神社など2箇所で予定されていてぼくも協力をすることになった。で色々と打ち合わせ。
 その後も深夜まで議員レポートの発送作業。


●5月7日(水)
 午前11時から監査事務局に。06年度の政務調査費に関して外部監査人との面談に臨む。ぼくはかって住民監査請求をしたこともあり、また96年には監査委員もしたし、海外視察では監査請求されたこともある。そして今回、政務調査費を巡って、引退した議員も含めて06年度に在職していた議員が全員面談を受けることになり、また新たな経験だ。安孫子和子議員に続いて2番目だった。外部監査人と補佐人の3人の税理士さんと弁護士さんに事務所費のこと、会議費のこと、備品消耗品費のことなどを質問された。選挙直後に書類を作っていることもあり、多少の不備はあったが、政治活動との按分のことなど色々な新たな見方がある。僕自身は、政務調査費を適正に有効に議会活動に使ってきたつもりだが、さてどういう判断がなされるのか、気になるところだ。


●5月6日(火)
 連休の最終日。政務調査費の監査請求に関連して明日に予定されている、外部監査人との面談のために資料の点検・準備、特に06年の4月から07年3月までの1年間のわが「ひとくち」日記を読み直す。副議長として、選挙前に公務で色んな式典によくも出席していたものだ。そら選挙に負けるはずや、と反省しながら、市政報告会の開催日時など記入して、明日の面談のために資料を整える。

 また天気も良くて気分転換に自転車でウロウロ。寺田バレエアートスクールのお母さん、高尾初子さんの水彩画展の初日。高尾さんはなんと92歳。大正5年生まれだから親父より年上。60歳を過ぎて水彩画を学ばれたという。静物や風景画、仏像、なんといってもお地蔵さんが心温まる作品。どうかお元気で。ぼくも60過ぎてから何か趣味を持ちたいね。
 その後、レポート発送作業で終日事務所で雑務。かくして連休は終わった。


●5月5日(月)
 どんより曇った連休3日目。家族サービスでドライブ。宇治川は天ヶ瀬ダムからお茶の名産地宇治田原を抜けて、細い山道を山岳ドライブして和束町に。さらに信楽を抜けて忍者の里、伊賀上野市に。忍者祭とかで忍者の貸衣装を着た子供たちがウロウロ。小雨模様でちょっと残念。上野城がある小高い丘の上野公園やまちなかをしばし散策して、木津川を横に見ながら笠置へ。わかさぎ温泉で入浴してちょっと一眠り。食事をして、家に着いたのは夜の10時前。束の間の休み。


●5月4日(日)
 五月晴れの日曜日。哲学の通の大豊神社のお祭の日。神輿のリーダーが友人の甥っ子で、また剣鉾の担い手が友人たちなので神輿や剣鉾の巡行を見守る。新緑の東山をバックに4基の剣鉾が立つと壮観だ。その後、ブラブラと蹴上浄水場のツツジが満開の一般公開に。汗を流しながら浄水場内の一番高い所で薫風に吹かれながら新緑の東山を一望。ツツジを満喫。1万人近い人出だそうだ。そして岡崎公園をブラブラしながらみやこめっせでの古本市を冷やかして、帰途につく。わが連休のパターンやな。

●5月3日(土)
 憲法記念日。「第二章 戦争放棄、軍備及び交戦権の否認。第9条(1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。(2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」。今一度この9条を読み直しておきたい1日。

 昼前、グリーンアクションのアイリーンスミスさんと青年が、青森は六ケ所村の核燃料再処理工場を巡って予測される放射能漏れなどで三陸海岸の海産物が汚染されたらたいへんだということで、放射性廃液を海に流さないとする法律の制定を求める意見書の提出が出来ないかと相談に来所。市会の請願の方法などを説明。
 夕方、朋あり遠方より来る。反戦喫茶「ほびっと」の常連客であった真智子さんが岩国から上洛。四国88箇所の霊場巡りの仕上げ?として我が家の近くの聖護院御殿荘で宿泊とのこと。反戦喫茶「ほびっと」が開店したのは1972年春のことだからもう35年前のことか。ぼくらは20代そこそこだった。当時の仲間の消息が話題。みんな元気そうだ。


●5月2日(金)
 昼前、議員団室に。政務調査費の監査請求で包括外部監査人から面談を受けたことで宇都宮前市会議員から報告。民主・都みらい議員団としては、議会活動として、ニュースの発行や他都市調査や備品の購入など適正な処理をしてきたと考えてるが、どういう判断を監査人のみなさんはされるのかな。来週から個人分についての面談が行われる。資料の準備をしておこう。
午後は、議員レポートの発送作業の準備などでバタバタ。


●5月1日(木)
 今日から5月、真夏日だ。今年から連合京都のメーデーはすでに植物園で4月27日に開催された。労働運動も様変わりというか、大型連休前に済ましてしまうほうが勤労者にとっては家族サービスも出来るしいいのかもしれないね。で、暫定税率が復活して今日からガソリンが値上げ。ややこしいこっちゃ!事務所で19年度分の政務調査費の資料整理と点検や議員レポートの発送作業。夕方は、わが母校鴨沂高校の同窓会の理事会。10月の60周年記念総会の準備を始めるために色々と論議。


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