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       鈴木マサホひとくち日記 
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2003年9月

                 


●9月 1日
関東大震災から80年、大規模地震を想定して毎年行われる「京都市総合防災訓練」が、今年は東山区の各所で行われる。インターン生を伴ってぼくは円山公園での訓練を見学する。残暑厳しくうだるような暑さの中で、各自主防災会の人や子供たちが避難訓練。簡易トイレの設営や給食給水などの訓練が行われる。花街祇園からも参加者があって華やいだ雰囲気も。準備されたスタッフや参加された消防団や住民に事業所の方々、ご苦労さんでした。

午後は代表質問のバッターとその趣旨について協議をする。また10月4日に予定している民主党京都府連の定期大会の開催に向けての打ち合せ。

夜は吉田氏子講社の神事世話人会。いよいよ秋祭りの季節。神輿や剣鉾の巡幸が10月12日に吉田の地元を練り歩く。ぼくは「十二提灯子供神輿保存会」の役をしているので10月の初旬はいつも祭り一色。

その後、事務所でひとくち日誌の打ち込み。


●9月 2日
9月市会定例会がスタート。最初の提案説明の本会議。桝本市長、そして高木、河内、松井副市長からそれぞれの議案や公営企業決算の提案説明がある。40分ほどで散会。8日の午前中に議案取り扱い審議の本会議後、当日の午後から9日の両日にかけて代表質問、その後公営企業決算特別委員会、各常任委員会が開催され、会期末が10月3日。 

この市会は、市バス・地下鉄、上下水道、市立病院の前年度公営企業決算が中心となります。その他の主な議案は、①平成17年3月末までの合併に向けて編入区の決定など具体的な話し合いを進めるための「京都市・京北町合併協議会」の設置、農業委員の報酬(総務局)、②来年2月の市長選の東山区で、京滋初となる「電子投票」の実施(選挙管理委員会)、③平成17年3月の完成に向け、消防学校や装備課の施設等を統合するとともに、全国からの緊急消防援助隊の活動拠点機能を備えた南区下鳥羽の「消防活動総合センター(仮称)」の第一次整備事業(消防局)、④下京区5中学校の統合、東山区2小学校の統合(名称は白川小学校)、西京高校付属中学校の入学試験料など(教育委員会)、⑤北部クリーンセンターと右京まち美化事務所の新設工事の請負契約(環境局)などです。今回は合計77件の議案を審議します。

午後に、議員会を開催。各議案を委員会に付託することを決める。また諸般の報告やこの市会で代表質問に立つ小林、隠塚議員からその趣旨を述べてもらい、多少の議論。ほぼ質問が出来上がったのでほっとする。

そして、来春の市長選挙のことで各議員に意見を述べてもらう。色々な意見が出たが、市民参加推進条例の制定など、概ねこの8年間の桝本市政を評価する意見が多数を占めた。8年間の桝本市政の検証の作業も必要だし、マニフェストの検討や解散・総選挙の時期、また無党派層の動向や共産党や折田弁護士らの市長候補公募らの動きや他会派の状況など見守りながら、さらに民主党京都府連としての協議の必要性など、課題は山積。

民主党京都府連の市長選対事務局長としてもまた団長としても荷が重いな。されど多くの市民の声を聞くことによって、またより良い京都市政をつくるために、市民にその過程が分かりやすい透明な手法で市長選挙に向けて真剣に協議を進めて行きたいと思う。この「ひとくち日誌」では、出来るだけオープンにその過程を書き込んでいきたいと思っている。マスコミ関係者のみなさん、必読ですぞ。

夜は、「市政懇話会」の集まり。長年市役所の仕事をされて、また労働組合活動にがんばってこられた諸先輩や現職のメンバーと京都市政のあり方について協議。 


●9月 3日
午前中事務所に来客、知人の設計士さんが、吉田山付近にマンション建設計画を考えているのだが、という相談。かって、この近くでマンション計画があったが、地元住民の反対もあり、ぼくも請願の紹介議員になった経過などを話す。紛争になることは目に見えていると助言。建設計画は断念されるようだ。また別の不動産関係者は土地の売買を巡り、京都市の対応について相談。まあ、17年目にもなると色んな相談ごとが持ち込まれてくるよ。

議員団室では、代表質問の要旨の提出締め切り日ということで、小林、隠塚議員や議員団室のスタッフが右往左往。団長ということで色々と相談に乗ったり、原稿のチェック。また新人の山岸議員に議員団ニュース30号を編集してもらって、その校正も。3時過ぎに質問の提出にも目途がつきホッとする。

また議員団ニュースも完成し、インターン生と山岸議員を伴って、いつものように労働組合や各局に議員団ニュース配り。暑い最中、階段を登ったり降りたりで疲れるよ。今後は、山岸、隠塚の若手に任せることにしよう。夜は、事務所でひとくち日誌書き。


●9月 4日
午前中、事務所にて雑務、郵便物や資料の整理。

午後、京都交通労組の友人を伴って京交のキャラクターグッズの製作と応募のお願いで、京都造形芸術大学に。担当の方と市バスのあり方についても懇談。「京都造形芸術大・上終町」のバス停は、大学側により屋根付の洒落たバス停になっているし、トイレもある。上終町(かみはて)という名前も残すことには、地元からの要望もあって、交通局と大学当局と掛け合ったのは3年前か?わがホームページの市バス沿線ギャラリーは、京都造形芸術大学の学生さんによるもの。一度アクセスしてみてください。なおキャラクターグッズの最優秀作品には5万円相当の商品が出るぞ!

その後、折田弁護士等と市長選挙で候補者の公募の運動をしている友人と会って、意見交換。来週にでも発表をするとのこと。共産党と組みば、選挙戦が出来るだろうけれど、彼等の力量で選挙戦が出来るかな?涼しくなれば市長選挙を巡って、少し動きが出てくるだろう。

夕方から夜にかけて何も予定が入っていなかったので、事務所スタッフと急遽パチンコに行こうということになって、ストレス解消。なんと阪神タイガースみたいに、数年ぶりに快進撃!14回もフィーバーした。笑いが止まらず。ワハハ!


●9月 5日
昨秋のインターン生の八木君が、この夏は企業のインターン生として独居老人を対象にした「見まもりネット」についてマーケティングリサーチをしているということで、保健福祉局の担当者と懇談。京都市では緊急通報システムを採用していて、消防局と連絡が取れるようになっているが、とある家電メーカーは、各室にセンサーをつけて人の動きがわかるようになるシステムを開発していたり、ポットメーカーは、お湯の出し入れでその人の安否を確認できるシステムを開発しているが、それほど普及はしていない様子。ITを使った「見まもり」はガス会社などもやっているとのこと。高齢化社会でこのような商品は、これから色々と開発されるだろう。参考になった。

その後、草刈の作業のことで相談を受けていたので、二条城近くのシルバー人材センターに。シルバー人材センターには、リタイアした高齢者に仕事をしてもらうべく、軽作業など頼むことが出来るのだ。

夕方は、サマーサロンにご参加いただいた皆さんに礼状を送る作業。夜は、自治労教育支部のビアパーティ。若い組合員で熱気ムンムン。来賓で門川大作教育長等、わが同世代のオッサン連中も来ていたので侃侃諤諤。


●9月 6日
京都地方自治総合研究所主催の自治体議員交流会。わが同志社大学総合政策科学研究科の科長、新川達郎教授による「地方分権と議会改革」の講演。新川教授は、ぼくが修了した後に同志社に来られたので直接講義は受けていないが、市民参加推進懇話会を傍聴した時以来のお付き合い。地方議会の不要論、「議会はずし」などの考え方も披瀝され、地方議会の役割、今後の課題などシビアな話。民主党の地方議員を中心に自治労京都府本部のメンバーなど30人ほどが勉強。そのメンバーの中では、ぼくはもう長老だ。

夜は、わが妹分、北岡ちはる府会議員を励ます会―今宵ちはるとともに。女性の京都府副知事の佐村さんの話はウイットに富んで楽しかった。で、パーティは、この春、なにせ14001票というダントツのトップで当選を果たしているので盛り上がり、歌姫ちはるが、舞台で歌う。上沼恵美子より素敵やで。そやけど芸のある議員は、ええな。ぼくは無芸大食だ。


●9月 7日
9月やというのにほんまに暑い。わが地元、吉田の自主防災訓練、一住民として下大路町の町内の防災委員の皆さんたちと一緒に会場の第四錦林小学校のグランドまで避難訓練で歩く。会場では、400人を越える吉田学区の住民が集合し、炎天下のもと、応急救急訓練や担架の組み立て、消火バケツリレーの訓練など。

途中で抜けて、三条河原での人権を考える「リベレーションフエスタ」に顔を出す。これまた炎天下で開会式。「そばめし」の模擬店やフリーマーケットや舞台では女性会の踊りなど。

それもゆっくりすることなく、昼には、「住みよい京都をつくる婦人の会」の左京の前会長「野口寿美子さんを囲む会」。野口さんは、90歳。ほんまに長い間、「住みよい京都をつくる婦人の会」のリーダーとして活躍されてきた。これからは、ケア付の施設に入所されるということで、いわばご苦労さん会。

それから、左京区は浄楽学区の自主防災訓練が下南田公園で。日陰でされていたが、暑いことこの上なし。この間、朝から自転車で走り回っていたので日射病気味。

夕方、福祉の分野で活躍されてきた大先輩が、参議院選挙に出馬したいと相談に来られる。突然の話で絶句!現在の政治のあり様に怒りをもっておられるのは理解するが、とても選挙をできる体制にはないし、選挙は甘くないことをお教えするが、さてどうされるのだろうか。晩節を汚して欲しくない、というのがぼくの実感。

夜は、前原誠司衆議院議員の後援会青年部の主催の語る会。もうぐったり。


●9月 8日
9月市会定例会本会議。午前中、議案を1件可決して、その他のすべての議案は、委員会付託することを決めて休会。

午後1時からKBS京都放送の中継もある各会派の代表質問が始まる。自民党からは、加地、加藤、そして新人の中川議員が、京都議定書、同和補助金、改良住宅の市職員の家賃滞納、戦略的予算編成システム、政策評価、金融対策、観光振興、地下鉄延伸、伏見区の問題などについて質疑。

共産党の井坂議員は、来春の市長選挙を意識して桝本市政の8年間の総括のいつものパターン。彼の時は野次が飛ぶが、他の議員のときは、静かなもの。睡魔との闘い。

本会議終了後、公営企業決算特別委員会の正副委員長の互選も行われるが、ぼくはこの市会はこの委員会に属していないので気楽なもの。

一部の新聞が、折田弁護士らの「京都市長を選ぶ市民の会」が、元府立大学学長の広原盛明龍谷大学教授を擁立と報道。この春頃、候補者として名前が浮上していたことを承知していたので、驚きもせず。ぼくは面識も接点もない。民主市政の会と共産党が「市民の会」に合流するのか、どうするかが、今後のポイント。

相談ごとは、市街化調整区域における建築について。担当者と施主と協議。都市計画法には色々と制約があるが、実際的ではないと思う。

夜は、地元吉田の「十二提灯・神輿保存会」の世話人会。ぼくが代表ということで進行係り。10月9日に飾り付けをして、10日11日に巡幸、12日の日曜日には本神輿とドッキングすることに。吉田の祭りも年々賑わってきたが、お祭りのシーズンはもうすぐだ。忙しくなるで。


●9月 9日
本会議。代表質問の2日目。

午前中、共産党の北山議員、新人の加藤愛ちゃんに続いて、わが民主・都みらい議員団の新人、隠塚議員が初めて登壇。首長選挙におけるマニフエスト、政策評価制度、温暖化防止の推進体制、観光地における町並み整備、環境負荷を高めない観光産業、道路一般補修費、3番5番系統を例に市バスの問題などを質疑し、そして北白川の児童館の早期建設を要望。

午後は、わが会派のぼくと同期の小林あきろう議員が、国家戦略としての京都創生の提言の取り組み、京都市交響楽団のレベルアップ、京都国際文化フエスティバルの開催、大学の客員教授制度を活用した講演会や世界文化サミットの開催、また人材育成の観点からの市立高校の取り組みなど、立命館大学のリムボン教授の提言など混ぜながら、お得意の文化論を格調?高く演説。野次も飛ばず、みんな目をつぶって聞いていた。その後、公明党は津田、久保の二人の新人議員が登壇して、3時過ぎに予定通り終わった。各会派、新人議員が登壇したこともあって、いつもよりリニュアルされた傍聴席は応援団が多かった。

本会議終了後、テレビで自民党の大物、野中議員が引退を表明したと電撃的なニュース。議員団のメンバーから、「おおお」という声。自民党の総裁選挙にどういう影響が出るのか、ぼくらは関知しないが、京都の政界に大激震。後継者はどうなるのか、京都の自民党も大揺れかな?

夕方は、、自治労市職のメンバーと、夜は先輩議員と市長選挙のことなど議論。どう仕切るのか、色々と配慮しなければならないことも多いが、団長として、また民主党府連市長選挙対策委員会事務局長として、腕の振るいどころ。ともかく本会議も終わって一息。そして、18年ぶりの阪神優勝は、いよいよカウントダウン。その日は静かに飲もう。


●9月10日
午前中、一年近く前に倒れた独居の知人を転院のためにある老人病院へ同行する。その病院が終の棲家になる。簡単な手続きをして、病室に。人はどういう風に年をとって行ったら幸せなのか。色々と考えさせられる。あまり長生きしたくないな、というのが実感。

午後は、議員団室で来客の応対。1人は、犯罪被害者支援センターの事務局の人。このセンターは、同志社総長の大谷實先生らが尽力されて、被害に会われた方々の相談などをされているのだが、京都府も京都市もセンターの運営支援に補助金を出しているが、行政の継続的な支援の充実を要望される。実は、わがカミサンが、ボランティアの相談員をしていることもあり応援したい。

また新聞記者さんが市長選挙の候補者選考について、情報を求めに来る。ぼくのホームページのひとくち日誌を見たらええで!とアドバイス。

夜は、京都高野川ライオンズクラブの通常例会。会長なのでサボるわけにはいかんのだ!夜は、この間の日誌打ち込み。


●9月11日
共産党系の民主市政の会が、市長選挙に市民の会の候補に決まった広原氏を推薦するとのこと。結局、市民の会は共産党の別働隊の役割を果たしたのか、という感想を持つ。

午前中、大元講社の役員さんと京都府庁は文教課に。わが家は代々吉田神道で墓は吉田神葬墓地にあり、祖霊社で先祖の祭礼を行い、親父が大元講社の役員の1人だったのだが、数年前にぼくにバトンタッチされた。この間、宗教法人化に向けて申請を出していたのだが、書類の提出やその活動について担当者と協議。もうしばらく時間がかかりそう。

午後は、久しぶりに時間が出来たので事務所の資料の整理。そして夕方、大津の病院に頚椎の手術をした友人を見舞いに。首にコルセットを巻いているのが痛々しいが、手術は成功して痛みも取れて、元気そう。よかった。ゆっくり静養せえよ。

夜、同志社大学総合政策科学研究科の同窓会、総政会の会報用に原稿を書いていたら、朋あり遠方より来る。鴨沂高校時代からの友人でこの春から保育園の園長になった白神雄君が、保育研究会で金沢から帰京。久しぶりに再会。近衛の行きつけの「よろずや」で飲む。50代半ばでの転職で、年中無休の保育園でたいへんみたい。でもお互い、元気で何より。


●9月12日
ええ天気が続く。残暑厳しくしんどい。されど自転車に乗って、過日のサマーサロンにご参加いただいた地元の皆さんにお礼状と市政報告会の案内を持って回る。途中、左京区役所では、京都まつりのことなど担当者としゃべる。

午後は、議員団室で雑務。7月下旬から来ているインターン生二人は、公営企業決算委員会のやりとりをモニター傍聴室で傍聴してもらう。この市会からモニター視聴室もリニュアルされて入りやすくなった。このモニターテレビによる傍聴も予算決算委員会では出来るようになったが、常任委員会がまだ出来ない。これからの課題だが、早いこと傍聴ができるようにしよう。

夕方は、福山参議院議員の国政報告会が京都駅前のキャンパスプラザで。来夏の参議院選挙を控え、また民主党京都府連の会長として国政報告にも気合が入る。国会での委員会でのやりとりをビデオで見せて、コメント。環境問題や産業廃棄物行政関しての取り組みなど6年間の実績は、なかなかのものだ。民主党京都府連の会長としても東奔西走。若さでがんばれ!


●9月13日
午前中、二条城築城400周年の式典。議長、副議長、市会運営委員会正副委員長、各会派の団長、文教委員会委員、地元中京区、上京区選出の議員が来賓で呼ばれる。二条城築城400周年ということで、2ヶ月にわたって多彩なイベントが開催される。ぜひいちど世界文化遺産の二条城にご来場ください。

午後は、民主党京都府連の常任幹事会。諸般の報告があり、また10月4日に開催する定期大会のことなど協議。

途中で抜けて、山陰線に乗って天橋立に。2時間ほど旅情をたまに楽しむのもいいものだ。地元吉田は、大元講社の研修旅行を追いかける。天橋立駅におりたつのは小学校の臨海学校の時以来か。イビキで同室の人に迷惑をかけた。ごめんね。


●9月14日
天橋立駅から宮津駅で北近畿タンゴ鉄道に乗り換えて酒呑童子で有名な大江町は、大江山口内宮駅で下車。

三重県の伊勢神宮より祀られた元伊勢内宮皇大神社に。うっそうとした杉木立は涼しい。またさらにその先にはピラミッド型をした岩戸山があり、京都府の自然環境保全地域に指定されている。渓谷に元伊勢天岩戸神社があり、鎖を伝って参拝。夏の終わり、渓谷の風が気持ちいい。

福知山経由、帰京したのは夕方、小旅行の心地よい疲れ。


●9月15日
午前中、地元は吉田神社の参道で秋祭りを控えて、神輿の台棒を出して水洗いをして担ぐ練習。参加者が少なくてぼくも担ぐが、何せ50肩で2年ほど前に苦しんでいた身なので、フラフラ。参集殿では敬老の日ということで式典が開催されていたので、知り合いの役員さんがたにご挨拶。

午後は、民主党2区総支部の幹事会と大会。解散総選挙が近づいてきて前原衆議院議員の必勝を確認。その後、前原後援会拡大選対役員会議。ゲストは自由党の藤井幹事長、テレビで顔を見たことがあるが、もちろん初対面。名刺を交換するが、好々爺の雰囲気の中に眼光鋭く迫力を感じる。民主党との合流問題や小沢党首のことなどスピーチ。前原後援会は、左京、東山、山科、それに医師や歯科医に薬剤師さんたちの応援団やもちろん青年部に婦人部とその顔ぶれは多彩。決起集会。がんばろう!を三唱して盛り上がる。途中、阪神が勝ちヤクルトが負けて、阪神、優勝が決まったということを知る。

会場から夜9時ごろに河原町で、新聞記者に会い市長選挙のことなど四方山話。河原町や木屋町通は、警官がパトロールしていたが、若者たちがクラクションを鳴らしたり、六甲おろしを歌ってハシャいでいた。

11時前に帰宅して、ようやくテレビで、胴上げの瞬間とビールかけをして喜ぶ選手たちや道頓堀の騒ぎや阪神ファンのタレントたちの涙を見て息子と缶ビールを飲んで喜びをかみ締めた。苦節18年、星野監督、そして選手のみんな、ありがとう。これで、関西も元気になるやろ。


●9月16日
今日から市役所は禁煙。議員団室も禁煙になり、登庁したら早速新聞記者からコメントを求められる。「健康増進法も制定され、時代の流れやし仕方がないなあ」と一言。議員団室の隣の部屋が喫煙室。わびしく思いでその部屋で煙をくゆらす。ヘビースモーカーのぼくは、この際煙草をやめようかと思うが、意思が弱い。どうしたら止められるのかな。

市長与党の他会派の議員らと市長選挙のことで意見交換をする。色々と考え、配慮しながら、市民の声を聞き、民主党の機関決定もいずれしないかんし、桝本市政の2期8年の評価の作業もしないかんし、解散総選挙もあるし、自民党のドン、野中議員の引退表明もあったし、共産党の候補もほぼ決定したし、色々なことが交錯する中で、戦略を立てなければならない。ほんまこれからたいへんだよ。まああわてんとボチボチ臨もう。

午後は、事務所でインターン生に手伝ってもらって資料のファイリング。ぼくは、A型なのに、几帳面な性格ではないので、資料の整理など苦手。夜は、市役所の友人らと飲む。


●9月17日
午前中、京都府議会へ。犯罪被害者支援センターの事務局の方と民主党・府民連合の議員団室でわが妹分、北岡ちはる府会議員に面会。京都市会と違って府議会は議会棟があって議員団室も立派なもの。北岡議員は、警察委員会の委員でもあるので、犯罪被害者支援センターへの京都府の支援の充実を求める。
京都市も補助金を出しているのだが、この犯罪が多発する時代に市民の安心のためにも支援センターへの存在は大きいと思う。

午後、事務所近くの熊野神社交差点を歩いていたらわが母校、鴨沂高校の後輩たちが学園祭の「あおげば尊し」のパレード中。リヤカーの上に環境問題や平和を訴える山車を載せて、チンタラと行進。ぼくらの時代は、確か14クラスあって、担いでいたのでもっと迫力があった。今は6クラス。静かなものだ。されど、青春のよき思い出。

その後、民主党と連合京都の総合選挙対策委員会。解散総選挙も近づいてきたので臨戦体制を確立しなければならないし、市長選挙のことも大きな話題。議員団団長でまた民主党京都府連市長選対の事務局長ということで、この間の経過報告と今後の見通しなどを喋る。連合京都としては、桝本市長3選推薦の方向で考えているとのこと。

夜、事務所で雑務をしていたら岡山から友人らが来所。久しぶりにカラオケスナックへ行って憂さ晴らし。


●9月18日
午前中、事務所にて様々な相談ごとなので電話にかじりつき、やりとり。電話で済むものやメールで済ますものもある。

午後は、左京自衛消防隊訓練大会が宝ヶ池公園で。左京区内の各事業所の職員で構成されたチームが消火訓練、陽射しは暑いが、トンボが飛び秋の気配。いかにも左京区らしく、大学や社寺が多い。わが地元吉田神社は、若い神官が白装束で奮闘。激励をする。とりわけ可愛い巫女さんが大きい声を上げて指示を出しがんばる。

夕方、議員会を開催。文化市民局の担当者から男女共同参画推進条例制定に向けて。懇話会からの提言の説明を受けて質疑。この9月市会に条例が上程されると思っていたが、先に延びた。

夜は、連合京都の女性委員会のメンバーから、男女共同参画条例の制定を要望する、ということで議員団と懇談会。組合も議会も政党も、日本社会は、まだまだ男社会で彼女たちの声に応えなければならないな。率直な意見交換をする。その後連合会長と四方山話。


●9月19日
朝一番、京都交通労組の定期大会。「社会の激変に立ち向かい未来ある京交をつくろう!」をスローガンに「心のサービス・スマイルで何が何でも市バス・地下鉄を守り抜こう」と、厳しい経営状況下での大会。この2月に執行部が変わり、若い三役の元での大会。市民の足をどう守るのか、労組の役割は大きい。民主党の各議員が来賓で駆けつける。

午後は、この秋の京都市会海外行政視察団のミーティング。総選挙前だけど、10月14日から23日まで、ぼくもその一員として、ヨーロッパはエテボリ、ストックホルム、ワルシャワ、プラハ、パリに行ってきます。

夕方は市役所の幹部と市長選挙や今後の市政のあり方を巡って、忌憚のない率直な意見を述べて喧喧諤諤。帰途、聖護院消防分団のメンバーから連絡があり、沈没。


●9月20日
小泉首相が自民党総裁に。亀井、藤井、高村氏らに圧勝。派閥がガタガタになったのか、それとも今も続く小泉人気の元で、選挙のためには小泉総理でしか勝てないということなのか。野中さんの引退発表は、結局大山鳴動鼠一匹、京都の政界に大いなる波紋を呼んだが、中央では何も起こらなかったということか。

この10月15日に京都で久しぶりに開催される大相撲京都場所のチケットを持って、ヒゲの今枝徳蔵議員がわが事務所に来所。関西大学相撲部出身で、相撲協会に知り合いも多い。彼の経営するちゃんこ「横綱」には、各力士の手形や写真が飾ってある。チケット欲しい人は、ご連絡を。

事務所で雑務。この10月11日12日に巡行する地元吉田の十二提灯子供神輿の案内のビラ作り。「十二提灯」を復活して15年ぐらいか。地元の長老らの応援の元に、ぼくが4年程前から責任者になって、準備をしている。吉田の本神輿の巡行が「今宮会」によって復活されて、20年余かな。また剣鉾や宵宮の夜店やまた吉田今宮太鼓が始まって10年ぐらいかな。昨年からは第四錦林小学校の子供たちによる剣鉾も行われ始めて年々賑やかになってきた。祭りだ!ワッショイ!子供たち集まれ!


●9月21日
日曜日はせめて家で午前中はゆっくりしたいが、そうもいかず。天気は曇天だが、「みんなでまちを美しく、世界の京都・まちの美化市民総行動」の出発式が市役所前広場であり、ちょっと遅れたが、自治労や市職員や諸団体の方々を激励に。日曜日だというのにご苦労さん。

10時からは京都会館で京都市動物園の100周年記念式典。京都市の動物園は、東京の上野動物園に続いて開設された日本で二番目の動物園。100年の記念ビデオも面白く作られていた。例によって式典は挨拶、また来賓の紹介。今回は小学生の動物画コンクール表彰式もあり、2部ではアトラクションもあって子供たちも多数参加。わが家では、動物園のオットセイの鳴き声がたまに聞こえる。スタッフに友人も多い。これからも市民に親しまれる動物園としてがんばって。

午後は、大原へ。大原記念病院グループ「行陵会・行風会」の・安らぎの碑建立・陵風の集いに参加。立派な碑が披露され、三千院の門主の読経もあり、施設で亡くなった遺族の方々も多く参加されていた。

小雨模様だったが、その足で静原小学校での運動会に。子供たちと体育振興会の区民運動会が合同で行われていて、最後のプログラムに間に合った。夕方は、二条城築城400年のイベントで加藤登紀子さんのコンサートがあるということで、ホテルで休憩している彼女に電話。二条城は、築城400年ということで11月16日まで多彩なイベントが繰り広げられる。ぜひ行ってください。


●9月22日
午前中、ドイツ文化センターで館長さんに会う。話題は、隣接する元関西電力のテニスコート跡に建設されるマンション問題。住友不動産が計画しているこのマンションは、すでにこの夏休み前から地元で説明会が開催され、喧喧諤諤の議論になっている。その経過について説明をし要望を聞く。

午後は、25日に開催するぼくの市政報告会と前原衆議院議員の国政報告会の案内ビラ1000枚をインターン生と地元の聖護院界隈を配る。涼しくなってきたので汗もかかなくなったが、ところどころの友人には、ご挨拶。この春以来、聖護院にも知人が増えた。うれしいことだ。さて参加者は何人になるだろうか?

小泉第2次改造内閣が発表される。石原慎太郎知事をして、「人事の天才」と言わしめたのだから、党の幹事長に49歳の安部晋三氏を起用し、大臣も若手を起用し、また派閥のバランスを考えたというのだから、それが選挙目当てであっても、自民党内がまとまり、お家安泰なのか。


●9月23日
秋分の日。吉田は祖霊社にて、太元講社の秋の例祭。吉田神葬墓地に祀られている先祖の供養をする日。朝から長老等がテントを張り準備をされるが、ぼくはダウンして手伝えず。午後は100人ほどの参会者があり、神官による祭事が厳粛なうちに行われ、祝詞が詠まれ、榊をそれぞれが供える。深遠なる吉田神道の意味をぼくはまだ理解できないが、わが家は代々吉田神道なので、少しは勉強をする必要がありそう。式の終了後、後片付けを手伝い、隣の喫茶店跡を活用した資料館で記念撮影をして直会。

先日の雨で延期になった鞍馬学区の運動会に行く予定だったが、遅くなって結局行くのを断念。早々に帰宅して疲れ気味なので一杯呑んで久しぶりに10時頃就寝。


●9月24日
午前中、議員団室で北白川児童館の設置に関する請願の取り扱いを巡って、請願者と会う。厚生委員会で議論をされてきたのだが、採択は非常に困難な状況。厚生委員の隠塚議員と請願者の議論に立ち会う。請願者の思いは分かるが、陳情にしてもらうことをお願いするが、納得してもらえず。議論が白熱した。

公営企業決算委員会が最終日で市長総括の日、順調に進んでいたが、共産党の委員から交通問題の市長の発言を巡って、議事進行がかかったらしく正副委員長会議などが持たれて、アタフタとしていた。ぼくはこの委員会のメンバーではないので詳細は知らないし、気楽なもの。

議員団室で、金曜日に開催されるぼくが所属している財政総務委員会に付託されている電子投票のことについて、インターン生に岡山県は新見市のホームページを開いてもらって、新見市の取り組みや電子投票のことについて勉強。パネルになれていないお年寄りなどには違和感があるかもしれないが、IT化は時代の流れ、そやけど選挙は投票用紙に名前を書いてもらうのが、勝負。ワンタッチで投票も味気ないかな。

夜は、京都高野川ライオンズクラブの例会。家族的な雰囲気で上機嫌、会長だしサボるわけにはいかんのだ。巨人の原監督辞任。ぼくは巨人ファンではないが、ちょっと可哀想やないか。


●9月25日
朝から事務所に来客が次から次へ。午前中は「労働通信」という雑誌の編集者が、京都の行財政改革や市町村合併のことについてインタービューに。また友人の娘さんが就職の相談。

午後は、これまた友人の娘さんが、とある特別養護老人ホームで働いている同僚と一緒に来て、その施設の諸問題について、いかに改善をしていったらいいのか、という相談。おそらく色々な介護福祉施設で同じような問題が、起こっているのかも知れないな。色々とアドバイスをする。

また某労働組合の三役が市長選挙の出馬要請のことで、来所。総選挙もあるし、市長選挙もあるし、まさに京都は政治の季節を迎える。西陣関係の団体などが、桝本市長三選に向けての出馬要請をしたとのこと。

夕方には、図書館でのビデオによる映画の上映会ことで、図書館ボランティアの方が相談に。著作権を巡って色々とややこしいみたい。いちど図書館の担当者と議論をしてみたい。

夕方は、鈴木マサホ市政報告、前原誠司国政報告会を熊野神社で。インターン生とビラを撒いたこともあり、小雨が降るにもかかわらず、会場は満員の60人の参加者。ぼくは、この9月市会の報告や市民参加推進条例のこと、また市長選挙のことなどを喋る。前原議員は、民主党のマニフエスト、とりわけ税金の無駄使いと、必要なところに税金を使うのだと、政権交代への決意を熱く語る。参加者からもご意見を伺い質疑。

その後、事務所にて、わが後援会のメンバーと前原必勝に向けて、衆議院選挙の日程や第13回鈴木マサホ研修バス旅行会のことなどを決める。衆議院選挙で日程は確定できないが、いちおう11月16日(日)に福井県は越前に行こうと言うことになった。いずれ詳細なことはお知らせします。


●9月26日
財政総務委員会。

冒頭に共産党議員が紹介議員になっている消費税などの大増税撤回の意見書に関して請願者から委員会の傍聴と趣旨説明の許可の申しであるということで、委員会として協議。これは以前から大きな課題だが、市会運営委員会で、議会の活性化ということで、検討をするテーマ。共産党の請願プロパガンダ運動にどう対処するかが、問題だ。今回は、採決をして許可はしないことに。

以下、委員会に付託されていた議案について説明があり質疑。

京北町との合併問題について協議会を設置する議案については、ぼくも質疑をする。

また産業観光局とは、左京区花背のJAの統合問題についても、久多については、試行的に生鮮食料品の配送をするということで、この間の経過説明と今後の方向を質疑。

選挙管理委員会とは、来春の市長選挙で東山区で予定されている電子投票のことで、質疑。新見市の取り組みを紹介しながら、その課題についてぼくも質疑。30日に議会として、そのシステムを実際に体験をしてみようということになった。

総務局からは、14年度の市職員の懲戒処分についての状況について、総合企画局からは、政策評価施行結果と政策重点化方針などについて、また理財局からは、15年度の予算編成の方針についてと住民参加型ミニ市場公募債、「京都浪漫債」の発行について説明があり質疑。最後に右京区は「イマジカ跡地の利用計画などの請願についてやりとり。

夕方は、玉置一弥衆議院議員の議員活動25周年のパーティ。時の人、小沢一郎前自由党党首も来場。やっぱ迫力があるよ。議員団の団長の鈴木です、と名刺を交換した。

夜は、この3年間に渡ってぼくのところに来ていたドットジェイピーのインターン生の懇親会。就職をして他都市に行ったインターン生には連絡をしていなかったが、1期生から現在の二人を入れて8期生まで16人中、9人が結集。立命館が多く、同志社は3人。わが娘や息子たちの成長を見るようなもの。若い彼等と議論をするのは楽しいな。


●9月27日
土曜日。地元を10月10日11日に巡行する十二提灯・子供神輿の案内を持って各町内会長さんらにご挨拶方々、回覧をお願いに回る。10月が間じかになってきたので、祭りモード。

午後は、「京都麺まつり」に顔を出す。地元の友人のうどん屋の友人たちががんばっているので、表敬訪問。美味しい天ざるをご馳走になる。

夕方は、祇園の建仁寺の大書院にて、京都市ケルン市姉妹都市提携40周年記念事業ということで、「芸術空間としての寺院と教会」の開会式に参加。ケルン市から副市長らが参加。3人のアーティストが書院にて、その作品を展示。京都市は、姉妹都市としてパリ、ボストン、キエフ、フイレンツエ、西安、グアダラハラ、ザグレブ、プラハが姉妹都市。民際交流としての姉妹都市交流は、自治体にとって、異文化交流としても意味がある。ぼくがケルンに行ったのは、10年前か。

夜は、前原議員の選挙対策で後援会、連合京都、議員団で必勝に向けてミーティング。11月9日が投票日として40日間の勝負。自民党候補に負けてたまるか!全力を尽くそう!



●9月28日
秋晴れの日曜日、運動会日和。晴天が眩しい。9時に錦林小学校での地元は聖護院学区の運動会の開会式。開会式の後久しぶりにラジオ体操で体をほぐす。その後、八瀬と岩倉北の運動会を訪問。

午後は、鶴見俊輔先生の詩集「もうろくの春」の出版記念会に。仏文学者の山田稔さんや思想の科学研究会の伊藤益臣さんに小笠原信一さんがコメント。鶴見先生にぼくが出会ったのは1967年のことか。「出鱈目の鱈目の鱈を干しておいて、夜ごと夜ごとに、ひとつ食うかな」。まだまだ「耄碌」はされていない。意気軒昂だ。

ゆっくりしたかったが、聖護院の運動会に戻って、お楽しみ抽選の抽選係り。そしてテントの後片付けを手伝う。

夜は、若き府会議員の上村崇君の結婚を祝う会。同志社大学総合政策科学研究科の同級生。京田辺市の市議に4年前トップ当選し、この春府会議員に。結婚もしてダブルのオメデタ。「おいでよぼくのベットに」を久しぶりに歌う。議員の妻はたいへんやで!みんなに冷やかされ、上村君は、冷や汗。これからがんばりや!


●9月29日
厚生委員会に出されている北白川に児童館の設置を求める請願の取り扱いについて、担当の議員と協議。団長として、留保してもらうように他会派に働きかける。

その後、議員団室にNTTの電子投票のシステムについて担当者が来室。その利点やタッチパネルになれていない高齢者や視覚障害者への対応について論議。

昼には、社会福祉法人、京都ライフサポート協会と知的障害者の居所を知らせるココネットネットワークを普及している関係者と懇談。ライフサポート協会は南山城で「横手通り43番地・庵」という府内初のユニットケア方式の障害者施設を運営していて、その発想と実践は素晴らしいと思う。いちど見学に行こう!

午後議員団室には、「民主市政の会」、「市民の会」の市長候補の広原氏が折田弁護士らと一緒に挨拶に。名刺交換をするが、印象は65歳ということもあって、初老の人。元府立大学の学長ということだが、定年退職した人に京都市政を任せられるのか。候補者としても新鮮味もないし、結局共産党の候補者なのだ。折田弁護士も結局は共産党と組んだということかな?

会期末を控えて追加議案の説明など理事者が来室。今出川通の賀茂大橋付近の白川改修の工事についても説明に。

夜は、わが事務所にて、なんでも喋ろう!ということで新事務所において第1回目の「マサホ定例サロン」。10人の方にご参加いただく。自己紹介の後、テーマを決めずにおしゃべり会。自由党との合併問題、総選挙のこと、電子投票のこと、ぼくの日常活動のこと、朝の街頭演説をせよ!という声も。次回は10月27日の予定。


●9月30日
午前中、市会の第2会議室にて東芝、協業組合、NTTの三社が、電子投票の機器のモデルを展示して議員が実体験。タッチパネルで模擬投票。カードを差し込んで、画面の指示どおりに操作をすればいいので、意外と簡単だが、名前を書いてもらうのが選挙の醍醐味だと思うが、味気ないな。もちろん、白紙投票になる、投票しないということもできる。視覚障害者用には、イヤホンで説明もされる。東山区は13箇所の投票所が設置されるが、お年寄りたちはどういう反応をされるだろうか?

昼は、来春から養護学校で導入が予定されているクックチル方式の給食を試食。鯖の竜田揚げ、ハンバーグ、ほうれん草のおかか煮、肉じゃが、野菜のホットマリネなど、後期食(柔らかいほぐし食)、中期食(柔らかいつぶし食)初期食(ペースト状の流動食)なども試食。障害児たちが美味しく食べれるように工夫されている。調理したものを急速冷蔵して、各養護学校に運び、学校で加熱して、それぞれの子供たちに会わして給食として出される。安全面や栄養価のことも万全だという。ご飯のお代わりもした。美味かったよ。

午後は、会期末を控えて、議員会。理事から今後の日程や農業委員や監査委員の選任、市営住宅を占拠している暴力団の立ち退きなどの追加議案の説明。

また意見書の提出について協議。わが議員団からは、京都府教組から要請のあった義務教育費の国庫負担制度の堅持に関する意見書を色々と議論はあったが、提出することに。意見書の提出は、本会議3日前の5時ということで、ルールがあって、その頃には他会派からもイラクへの自衛隊派遣問題や高額療養費の返還制度の改善を求める意見書などが提出される。

夕方、市長ら幹部と議員団の懇談会。市長からは、京都市の財政状況や重点産業施策について説明。そして、京都市政の諸課題について意見交換。ぼくは団長ということで、この8年間の桝本市政は、同和行政の終結の取り組みや市民参加推進条例の制定や行財政改革に取り組み、評価すると挨拶をさせてもらう。



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