民主・都みらい議員団ニュース 59号

e−mail:kyosiku@mbox.kyoto−inet.or.jp      2006.09.
TEL:222−3724  FAX:211−0523    発行人 小林あきろう
9月市会定例会が開会!
9月8日(金)に9月市会定例会が開会しました。会期は29日間です。今市会は、平成17年度の公営企業決算(市バス・地下鉄・上下水道・市立病院)が中心となります。その他の主な議案は、住宅地内の道路の拡幅や延長、舗装等についての基準を見直す「道路位置指定基準に関する特例条例」の改正、本年10月から一部施行される障害者自立支援法の関係条例の改正等、計58件が提案されています。今回も議案を一件一件慎重に審議して参ります。


日程は下記の通りです。
9月 8日 本会議(提案説明) 9月14〜10月2日 委員会質疑
12日 本会議(議案処理、代表質問) 10月5日 委員会(討論結了)
13日 本会議(代表質問)
小林、宮本議員質問!!
10月6日 本会議(会期末)
職員の不祥事に関する特別委員会の設置!
 京都市の職員による不祥事が続発する中、今年度に入って逮捕者が10人を超えました。この異常な事態を受けて、京都市会では、8月21日の連合審査会が開かれ、連日局別集中審議を行い、28日に本会議場に市長総括質疑を行いました。我が会派からは、小林あきろう議員、隠塚功議員、山岸たかゆき議員が質問に立ちました。
その後、31日に臨時議会が招集され、市長から「信頼回復と再生のための抜本改革大綱」と77人の処分について報告をされ、職員不祥事根絶と組織風土を抜本改革するとの表明がありました。それを受けて調査特別委員会が設置され、不祥事根絶に向けての協議を進めていくことになっております。
 特別委員会の委員については、26名の市会議員で構成され、我が会派からは、安孫子和子議員(副委員長)、山口幸秀議員、小林あきろう議員、隠塚功議員が委員に選ばれました。不祥事を根絶するには、市長の発表した大綱は「出発点」でしかなく、この大綱の中身の議論を経て、着実に実行していくことが必要です。不祥事根絶の為に特別委員会の委員だけではなく、私たち民主・都みらい京都市会議員団も一丸となって取組んで参ります。
小林あきろう議員、宮本議員が代表質問に立つ!
小林あきろう議員(上京区選出)と宮本徹議員(右京区選出)が、議員団を代表して9月13日(水)午後1時40分ごろから代表質問に立ちます。ぜひ傍聴にお越し下さい。

小林あきろう議員(上京区)
@職員の不祥事問題についての見解
A使用済てんぷら油市民回収拠点の更なる拡大について
B「国家戦略としての京都創生」実現とソフトパワーについて等
質問への思い
私はてんぷら油回収運動に携わって参りました。回収拠点の拡大とさらなる取組み、京都創生の取組みについて今回も思いを込めて質問致します。



宮本徹議員(右京区)
@政策評価制度の評価と改善点について
A区役所・支所での婚姻届時の対応の見直し
B右京区のまちづくりについて等

質問への思い
市政改革は着実に進められていますが、様々なピンチをチャンスに変えるべく、京都の精神性と文化力を高めて発信できる提言と質問を致します。
他都市調査を実施する
 7月26〜28日にかけて、他都市調査を行いました。秋田市では、議員提案により全会一致で条例化された通称「秋田市こども条例」について、奥州市では、日立造船と共同で実施されているバイオマスガス化事業「木質ガス化発電プラント施設」について、宮城県では、自治体の資産の有効活用、企業に対し新しい広告媒体を提供して地域活性化を図る「広告事業検討ワーキンググループ」の取組み等について調査を行いました。学んだ事を参考にし、今後の市政に活かしていきたいと考えています
編集後記
 財源移譲の伴わない三位一体改革の進行により、何かと市民負担が増えています。それだけに、市民は市政に対して大変厳しい目で見ています。度重なる職員の不祥事に対し、桝本市長は「解体的出直し」を宣言しました。大綱の実行による「解体的出直し」が実現できなければ、今後の市政運営に対して市民の協力は得られません。我々議員団も市民の信頼を取り戻すべく「解体的出直し」実現に取組んで参ります。(隠塚 功)
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