民主・都みらい議員団ニュース 57号

e−mail:kyosiku@mbox.kyoto−inet.or.jp    2006.5.30
TEL:222−3724  FAX:211−0523     発行人 小林あきろう
5月市会定例会が閉会!
5月9日告示、16日提案説明の本会議でスタートした5月市会定例会が30日の最終本会議で閉会しました。最終本会議前日の討論結了では議論が紛糾し、決着が深夜に及ぶこともありますが、本定例会はほぼ予定通りのスムーズな進行でした。結果として市長提出55件、議員提出6件の合計61件の議案を可決しました。

市長提出議案のうち、主な議案は、
@国民健康保険事業特別会計、老人保健特別会計、中央卸売市場第一市場特別会計の歳入不足見込額の繰上充用。
A祇園町南側地区、西京桂坂地区における建築物の用途制限、敷地面積の最低限度等を定める地区計画区域内の建築物制限条例の一部改正。
B個人市民税(平成19年度以降)、市たばこ税(平成18年7月以降)に関する市税条例の一部改正です。
 また、議員提出議案では5件の意見書、1件の決議が可決されました。
 私たちの会派としては、出資法やサミットの他、先日衆議院で与党により強行採決され、参議院で審議中の医療制度改革関連法案についてその取下げを求める意見書を提案しましたが、多くの賛同を得られず残念ながら否決となりました。
以下に意見書および決議のタイトルのみ掲載します。
<意見書>
・出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書
・都市農業振興策の強化を求める意見書
・「がん対策基本法」の早期制定を求める意見書
・脳脊髄液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書
・医療制度改革に対する意見書
<決議>
・2008年主要国首脳会議(サミット)の京都開催に関する決議。
鈴木マサホ議員が第81代副議長に選任される!
5月市会定例会最終本会議にてわが会派の鈴木マサホ議員(左京区)が賛成多数で第81代京都市会副議長に選任されました。
略歴

1949年 京都市左京区吉田に生まれる
1987年 京都市会議員に初当選

京都市監査委員、民主・都みらい市会議員団長を歴任

2006年 第81代京都市会副議長に就任

第81代京都市会副議長
 鈴木マサホ議員  

副議長就任の抱負

市民派議員の初心を忘れずに、市民の幸福を願い、公正で公平で透明な市政の確立と、市民に信頼される市会にするために、議会の活性化に努め、議会のチェック機能を発揮するとともに、政策立案能力を高め、議員提案の条例制定を実現し、行政と両輪で市民の福祉やまちづくりの政策実現を図りたい。  そして、この1年間、行動する副議長として、現場を歩き、市民の声を聞き、地域力を活かした安心・安全のまちづくりを確立し、市民参加の成熟した京都市政やまちづくりに貢献したい。  われら団塊の世代、もうひとふんばり。

安孫子議員が堂々と代表質問!
5月19日(金)、私たちの会派を代表して安孫子和子議員(中京区選出)が質問に立ちました。
子育て支援関連では、市立病院の夜間診療の実態を視察した体験を踏まえ、@小児救急医療体制の充実、放課後児童対策として品川区の視察からA放課後の子どもの居場所作りについて質問しました。さらに、都心部の交通・景観問題関連では、先斗町の駐輪場建設運動や木屋町通の夜間パトロールの体験を紹介しながら、B「歩いて楽しいまちなか戦略」を進めるにあたっての市長の決意、C木屋町界隈の屋外広告物の取組、観光関連では、D各区観光マップ等の観光施策への活用、E「京都おこしやす大学」の事業展開といった市政の重要課題について堂々と質問し、翌日以降の新聞で各質問が大きく取り上げられました。
堀川高校を視察
 5月18日(木)の午後から文部科学省のSSE(スーパーサイエンススクール)に指定されている京都市立堀川高校を議員団全員参加で視察しました。
教育委員会からの挨拶の後、荒瀬克己校長から学校概要とともに全国的に大変注目されている堀川高校の教育システムについての説明を受けました。その後、校舎に戻り、教室や実験室、図書室での授業の様子を視察しました。
編集後記
今期初めて私たちの会派から副議長が誕生しました!鈴木マサホ議員(左京区選出)です。会派にとって本当に名誉なことで私自身も大変喜んでいます。鈴木副議長におかれては、来年に選挙を控えながらで大変お忙しくなられることと思いますが、健康に留意され、議会の大役を立派に果たしていただきたいと思います。私も微力ながら活動を支えるため頑張りますので、皆さまのご支援よろしくお願いします。(山岸たかゆき)
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