京都市会議員 鈴木マサホ 公式Webサイト  www.masaho.com
    

1997年(平成9年)
ゆれる社民党、市会の改革に向けて

 中央における政界再編の波が京都の社民党にも波及し、民主リベラルの道を歩むべき第1次民主党の立ち上げに伴い、議員団においても社民党に残るもの民主党に入党するものと(後に自民党に行った議員もいる)、会派内では微妙な情勢。議員団の名称を社民党京都市会議員団から「京都市民クラブ」に名称変更。財政総務委員会副委員長、防災・市庁舎建設対策特別委員会委員になり新庁舎整備懇談会委員として学識経験者らと議論に加わった。また初めて市会運営委員会の委員になり意見書の調整や市会運営と市会改革に参画できるようになった。第1弾として「京都市会だより」を創刊できた。「国籍条項のシンポジウム」も開催した。
 本会議での13回目の登壇は、2月予算市会で「桝本市長の基本的な考え方を問う」として、財政状況、アカウンタビリティとディスクロージャーに触れ、同和行政に関する市会決議や京都市同和問題懇談会の意見具申の意味を問い、■啄―今が機会だと訴え、外国人市民施策については、不易流行発言は残念、国籍条項撤廃し世界文化自由都市宣言の理念を実現せよと提起し、市民参加で地球温暖化防止会議の成功を、環境基本条例への評価、高齢者福祉―シルバーシッター「野の花」の試み、静原に地域水道を、自治体は幸福会社と政策提起をした。
 また秋の決算市会で14回目の登壇。わずか15分ぐらいだったが、「国際化推進大綱と国籍条項―職業選択の自由―なぜ外国籍市民が地方公務員になったらあかんの」と題して、国際化推進大綱の評価と国籍条項の撤廃を求めたのである。


新京都駅完成、地下鉄国際会館まで延伸、東西線開通、京都市国際化推進大綱策定、環境基本条例の制定、地球温暖化防止京都会議COP3開催、美化推進条例、大型ゴミが有料化、都市建設局幹部職員の汚職問題、ゼスト御池開業、鴨川歩道橋・ポンテザール問題、バス路線の再編、第一次民主党京都発足。

消費税、3パーセントから5パーセントに。介護保険法が成立。山一證券が廃業、金融不安広がる。神戸で連続児童殺傷事件。

香港が中国に返還、ダイアナ元妃パリで激突死。


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