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       鈴木マサホひとくち日記 
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2010年月10月

                 


定例市会、閉会!10月19日ー31日
2010年10月31日 | 日記
●10月31日(日)

 明日から11月だよ。我が家の近くの障がい者施設、吉田学園の恒例のオータムフェアに。近衛中学校の吹奏楽部の演奏でオープニング。バザーもあり、また民生委員さんたちの手話での唄や子どもの太鼓も。野菜など購入。

 それからマリア教会でのボーイスカウト24団らのバザーに。久しぶりにボーイのメンバーと会い、昼前だというのにビールも飲む。

 それから、平安女学院での京都SEELフェアに。平安女学院理事長であり、京都府生活衛生営業指導センター(通称:京都SeeLセンター)の理事長の山岡景一郎さんの発案か、大学の学園祭とコラボした楽しいお祭り。クリーニングや麺類、寿司や喫茶などの組合の模擬店も出て、カミサンも住みよい京都をつくる婦人の会の一員としてお手伝い。

 昼過ぎ、民主党京都府連の選挙対策委員会と常任幹事会。左京区で府会候補としていた公認した高山勝氏の辞退を承認された。候補者を探してますよ!われこそはと思う人、連絡して。亀岡では新人の俣野氏、舞鶴では現職の中島議員を公認決定。城陽市や宇治市もほぼ公認候補が出揃った。一区の問題を巡ってもめるかなと思っていたが、話題にもならなかった。

 常任幹事会では、先の大山崎町長選挙で現職の共産党町長を破って当選を果たした江下伝明町長が拍手で迎えられた。おめでとうございました。常任幹事会は紛糾することなく淡々と議事進行。11月27日は、恒例の躍進パーティ。1万円のパーティ券買ってください!

 夕方から夜にかけて、この間サボっていたひとくち日記をメモを見ながら書いて更新。11月からコマメニ更新しようと思う。


●10月30日(土)

 昼前まで爆睡。昼、京都府立体育館でのフットサルの大会の開会式。実行委員長の大橋昭さんが、若いスタッフとともに育ててきた大会。今年で第12回。福山議員や泉ケンタ議員らとフットサルを応援する議員団の作ってぼくはどういうわけか副会長。開会のご挨拶をする。今年は子どもたちのチームも参加して年々裾野が広がってきている。京都産業大学の可愛いいチェアリーダーたちの応援も盛り上がっていた。

 その足で、新風館での「アートジャンクション」に。社会福祉法人青谷学園の「DO」の知的障がい者の絵の作品展。友人の子息らの絵が展示。笑顔が素敵な利用者の写真が印象的。経糸の会のメンバーらと会食。
 その後、バザーで忙しい、とある保育園に行って園長さんと左京区の議員との懇談会開催について相談。

 夜は、事務所で、わが応援団の中心メンバーに集まってもらって、来年4月の選挙に向けての作戦会議。連合京都の推薦も得て、前原後援会の支援体制も確立されいよいよ動き始める。左京区は9人定数だが、定数減もありそうで、大激戦になりそう。状況報告や今後の市政懇談会の日程などを決める。

 4月1日が告示。10日が投票日。あの38票差で惜敗してから4年だ!今度はマジにやるで!

●10月29日(金)

 定例市会が終わってほっとしたな。
 事務所では、資料の整理や今後のスケジュールなどを考える。
 
 いよいよ選挙の準備を本格的に始めよう。民主党府連から前原議員とのポスターも印刷されて送られてきたので張替えの作業も必要だし、街頭演説も始めないと。これからが勝負のとき。手伝ってくれているスタッフと打ち合わせ。がんばろう!

 夕方、京都駅近くのホテルで連合京都の「躍進の集い」。連合京都に推薦をしてもらった府市会市町村議員の現職と新人候補が結集。決意を述べて、春に向けての気合を入れる。連合京都の支援は心強い。民主党府連会長の山井議員は、補正予算を巡る国会の審議入りについて、野党と折衝していて会には遅れたが、自民、公明は審議拒否するとかで、その折衝がたいへんみたいだね。

●10月28日(木)

 朝9時半に議員団室に。市会事務局のくらし環境委員会担当から今日の本会議で読み上げる委員長報告を示されて点検。

 本会議は10時からの予定だったが、ハプニング。朝刊の京都新聞の空き缶持ち去り禁止条例について市会の各会派の動きについて書いた記事を巡ってひと悶着。急遽理事会懇談会が開かれて京都新聞記者にその記事のことで、事情を聞くとか、抗議するとか、なんとかで理事たちが右往左往。

 結局、1時間遅れて本会議が始まったのは11時。

 議場に入ればテレビカメラが数台。右京区のマンション指導の請願が採択された後、まずは、ぼくが登壇して、くらし環境委員会の委員長報告ということで、委員会に付託されていた京都市廃棄物の減量及び適正処理などに関する条例と自転車安心安全条例についての審議内容と結果をゆっくりと淡々と報告。10分ほどかな。傍聴席を見ると20人ほどのメンバーが座っている。思っていたより少なかった。

 共産党議員が修正案の提案説明、空き缶持ち去りとホームレスの自立支援対策のことなどわが民主からは小林議員が賛成討論。付帯決議をつけて自民、民主、公明が起立して可決。傍聴席からは野次が飛んだ。

 自転車条例は、自民党の議員が反対討論。共産、民主、公明が賛成して修正案と修正部分を除く原案賛成で可決。そこで正午過ぎに休憩。

 午後は、一般会計歳入歳出決算について早口で津田委員長が委員長報告。それぞれの会派が討論に立ち、共産は認定した特別会計もあったが一般会計などは認定せず。付す意見をつけて自民、民主、公明は認定。公営企業についても委員長報告と討論が行われ、付す意見もつけたものもあるが、それぞれ賛成多数で認定。

 その後、教育委員の選任や意見書については、起立したり、座ったままであったり色々とややこしかったが、提案説明も討論もなく淡々と終わった!
 議長による閉会宣告は午後3時だった。44日間の長かった定例市会にようやく幕が下りた。

 その後、自治労京都市職労働組合から、京都市予算編成に向けた要望と提案ということで、懇談。新しい公共として、公共サービス基本条例の制定など多岐にわたって項目があり、議員団の予算要望に盛り込まれることなる。久しぶりに家でゆっくり。

●10月27日(水)

 9月市会定例会もいよいよ明日が会期末。10時から議員会。

 意見書の調整が最終局面。断続的に調整が行われ、「B型肝炎問題の早期全面解決」「父親の育児休業取得促進」「取調べの可視化(取調べ全過程の録画)の実現」「働く世代への大腸がん検診推進事業実施」の4本の意見書については全会派賛成。尖閣列島諸島沖における漁船衝突事件と小沢衆議院議員の証人喚問の意見書には民主としては賛成できないよね。「リニア中央新幹線の京都ルート実現に関する決議」は、共産が反対で、自民、民主、公明で可決されることに。

 懸案の空き缶持ち去り禁止のことは、自民、民主、公明からそれぞれ付帯決議案が出されてきたので、調整する作業。また他会派から出されてきた決算に「付す意見」についても検討。対応を決める。

 自転車安心安全条例については、自民が反対、修正案を提出して公明、民主、共産で可決されるという動きになった。これらのことを決めるのに調整の状況が随時報告されるので、断続的に議員会が開催され、ようやく色々と話がまとまったのが夕方。

 結局、討論結了の「くらし環境委員会」が始まったのは、午後5時。テレビカメラが3台回る中で、ぼくが委員長として中央に座り委員会を開会宣告、傍聴の申請があったが賛成少数で否決。そして京都市廃棄物の減量及び適正処理などに関する条例と自転車安心安全条例についての各会派の審議結果を聞く役。

 前者は、共産が反対、自民、民主が、公明がそれぞれ付帯決議を付けて賛成の表明。自転車条例は、自民反対、民主提案の修正案に、公明、共産が賛成とのこと。そして、付帯決議についての調整に入り自民、民主、公明の三派でまとまった。それから、普通決算特別委員会と公営企業決算特別委員会の討論結了の委員会が開催されたのは午後6時。なんとか終わったな。

 議員団室では、明日の本会議で賛成討論をする議員の原稿書きをアドバイスしたりなんやかんやで右往左往。明日の日程を決める市会運営委員会が開かれたのは9時前だったか、残った同僚議員と一杯飲んで帰ったのは11時過ぎだった。      

●10月26日(火)
 
 議員会の二日目。保健福祉局の担当部長らを議員団室に呼んで10月14・15日の行われたホームレスに対する聞き取り調査の結果の結果についての報告と今後のホームレス自立対策の施策について問う。いかに実効性のある付帯決議をつけるのか、色々と思案する。

 また昨日夕方提出された各会派から意見書は、自民から7本、共産4本、公明1本。似通ったものもあれば、全会派賛成して可決できそうな意見書もあれば、政権与党の民主党として賛成できないものもある。市会運営委員の藤川議員が調整役。随時報告を受けるが、文言訂正など色々と折衝に苦労しているようだ。

 一般会計や公営企業会計など決算については、認定することに。付す意見なども検討。また公明党提案の自転車安心安全条例案については、公明党の議員団を呼び込んで改めて質疑をする。修正案も含めて、賛成する方向に舵が切られた。水面下も含めてなんやかんや駆け引きが行われるのだ。会期末を控えていつものこと。

●10月25日(月)
 
 長かった9月定例市会もいよいよ大詰め。空き缶持ち去り禁止に対して、反貧困ネットワークの青年が市役所前広場で、ハンガーストライキを始めた。

 28日の会期末を控えて、各会派議員会を開催。理事から諸般の報告などあった後、まずは、意見書をどうするか議論。リニア新幹線の京都への乗り入れの実現の決議案や府会でも出された地方財政の充実・強化を求める意見書を提出することに。

 また09年度一般会計や公営企業の決算については、各委員会で審議された課題についてそれぞれの委員会のメンバーから報告を受けて問題点を整理。

 大きな課題は、公明党の自転車条例にどう対処するのか。どうやら共産党は賛成で、自民党は反対するようだと憶測があるが、さてどうする!京都府の条例もあるので屋上屋を重ねる必要もないと言う説と、いやこの際、議員提案に意味があり、修正案を出したらどうやとか、公明党からの働きかけもあり、慎重に対応することに。

 そして、もうひとつの大きな課題は、空き缶の持ち去り禁止のこと。まあいろんな議員が、わが会派にはいるよ。ムッカくる発言をあり、若い時だったら胸倉をつかむ所だが、抑えた。反貧困ネットワークのメンバーと話しこんできた青木議員はようがんばった。要は、ホームレス、野宿者に対してどういう眼差しで見るのか、どうホームレス支援をしていくのか、寛容な社会を作るのか、そこを考えることが大切だと思っている。

 夕方、高見武則君の通夜に。小中学校時代の同級生でよく一緒に遊んだ。市バスの運転手を長くしていて、ぼくの選挙の時も応援に来てくれていたし、わが娘と子息が高校時代の同級生。日本海に釣りに行ってその魚を持って来てくれたこともある。夏頃から、体調を崩していたと聞いていたが、病状の進行が進んでいたのだろう。無念。たくさんの運転手仲間が焼香にきていた。享年62歳。心よりご冥福をお祈りします。

●10月24日(日)

 毎月第4日曜日の朝は朝粥の会。今朝の話題提供者は、岩倉でまつたけ十字軍活動を展開されている、まつたけ博士の吉村文彦さん。

 起源から始まって、世界の分布、岩手は岩泉市での研究所での経験、料理の方法、文献に残る歴史のこと、近年の出来具合など、まつたけ三昧。吉田山でも昔は収穫できたらしい。そしてナラ枯れの話など里山のことにも話は及んで興味深い。そういえば、今年はまだ国内産を食べていないなあ。

 昼前、吉田は神楽岡社の神幸祭。吉田神楽岡町の氏子のみなさんが主役。外国人も神輿を担いでいた。そして勇壮な今宮太鼓で行列が出発するのを見送って、知恩院に。

 親しくしている工務店グループの研修会ということで、誘ってもらう。法然上人の800年大遠忌を控えて工事中のところもあったが、知恩院の七不思議、鴬張りの廊下を歩き、御影堂では、住職のお話を聞き、お参りもして、当時の名工、左甚五郎が魔除けのために置いていったという忘れ傘などの説明も聞く。「われここに食をうく。つつしみて天地の恵みと人々の労を謝し奉る」と称して南無阿弥陀仏と十回言って精進料理をいただいた。そういえば、小学生の頃、念仏を唱える爺さんに連れられて何回か行ったことを思い出した。もう50年目ほどの話。

 午後は、日吉神社の神幸祭と小雨が降り始めた銀閣寺前の八神社の神幸祭を沿道で見学。知人らに声を掛ける。元気なギャル神輿もあったが、八神社の剣鉾はトラックの荷台での巡幸。ちょっと残念。

 夜は、わが議員団が市会の会期末を控えて、銀閣寺交差点に先日開店した「すいれん」という飲み屋に集う。マスターは民社党の亡くなった上倉哲郎市会議員のお孫さんの店。彼は剣鉾も差すよ。公明党の自転車安心安全条例のことなど話題に。

●10月23日(土)

 土曜日だというのに今日も朝から右往左往。

 まずは地元の錦林小学校の運動会に。低学年の児童たちが走るのは微笑ましい。よさこいソーラン踊りも見事に揃っていたよ。校長先生やビデオ撮影に一生懸命の知人らに挨拶。
 
 11時過ぎには上高野小学校でのふれあいまつりに。自治会創立30周年ということで市長も登場。模擬店や環境コーナー、遊びのコーナーなど賑やかでした。

 昼過ぎ、公益法人化するということで開かれた犯罪被害者支援センターの臨時総会に。この間は休んでいるがカミサンもボランティア会員として電話の応対もしている。理事長の大谷實先生らにご挨拶。この夏、神奈川県の犯罪被害者センターに委員会で視察に行ったが、京都市も条例化を検討中。

 それから弟の連れ合いが絵を教えていることもあり、「みやこめっせ」での市役所OBが会員の春秋会のサークル合同展。絵画や写真はもちろん能面の作品の展示も。委員会でやり取りしていた部長や局長ら諸先輩の作品にいささか驚きました。

 それから、前原誠司事務所で2区総支部の常任幹事会。外務大臣に就任後、初めて会う。尖閣諸島での漁船衝突事件以降大変だが、元気そう。幹事長としてぼくが進行役。 議題は、左京区2人目の府会公認候補者の某氏、出馬を取りやめるということ。定数が5から4になったことで戦闘意欲が無くなったのかな。公明党がどうするか知らんが、可能性があるのに残念なこと。

 それから前原後援会のひとつ「誠会」の勉強会で大臣が講演。国交大臣の仕事のことを話し、そして漁船衝突の時は国交大臣だったが、その後の組閣で外務大臣になり、まさに渦中の人物。墓場まで持って行く話もありますと、いうこと。中国の反日デモや小沢前幹事長問題や日米関係、ロシアとのこと、 TPP(環太平洋パートナーシップ協定)のことにも言及。いやはや大臣も大変だよ。ぼくら府市会議員は来春の選挙に向けての決意表明。

 その後、日吉神社の宵宮に立ち寄り役員さんたちに挨拶。太鼓や模擬店もあり秋の夜長の祭り前夜。それから、吉田は今宮会の直会(なおらい)。お祭りが終わって10日。神輿や剣鉾の仲間が集いワイワイと反省会。それからまた呼び出しがかかって居酒屋に。清水寺でショパン生誕200百年のイベントを企画している人らと一献。

●10月22日(金)

 今日は京都の三大祭は時代祭り。ぼくが出席しなくてもいい常任委員会が開催。祭り日和。

 朝、8時前に平安神宮に。例によって深緑の装束を着付けてもらう。吉田は平安講社第七社、9時前、平安神宮から丸太町通を西に行って御所は堺町御門から入場して神事を見守りながら待機。
 
 副議長として奉行役として馬車に乗って行列の先頭を颯爽と行ったの4年前、二度と出来ないええ体験をさせてもらった。市長らと例によって記念撮影。行列の出発は正午。時代時代の歴史上の人物など風俗絵巻が続くが、聖護院や新洞、浄土寺、吉田学区の人たち平安講社の七社が歩くのは「前列」といって、御鳳輦(「ごほうれん」という神輿のようなもの)の前を歩く「供奉」の列。

 出発したのは1時を回っていた。烏丸から御池へ、馬糞に気をつけながら履きなれない草履で歩く。民主党京都府連の部屋からは職員のみなさんが手を振ってくれて元気が出た。沿道には多くの外国人ら観光客。去年より少ないかな。市役所前から三条通を東へ行って神宮道から大鳥居をくぐって無事に平安神宮に戻ったのは3時半ごろかな。草履で歩くのは疲れるよ。
 
 夕方は、京大時計台前でのクスノキの下でのキャンパス祭。3年前から第四錦林小学校の児童の子ども剣鉾や和太鼓、さらに女性会の民謡の踊りもあり、地元の吉田の住民も参加するようになった。京大も変わったものだ。
 
 そして、秋は恒例の「輝く泡盛・京の錦秋の集い」。会長はどういうわけか、門川市長。胃を手術したけれど泡盛を飲んで元気になった?と挨拶。事務局の松田さんはゼスト御池で沖縄物産店を営業。ぼくはこの会には毎年参加して去年は古酒が抽選で当たった!今年は念力が通じず。されど泡盛飲み放題で沖縄を満喫。

●10月21日(木)

 3つの常任委員会が開かれる。
 「くらし環境委員会」も開催。ぼくは委員長ということで例によって進行役。
 
 まずは、環境政策局から理事者報告ということで職員の懲戒処分について、ワイセツと覚せい剤で逮捕された二人の職員はもちろん懲戒免職、そして、まち美化事務所で乾燥機の一部を破損させた職員に戒告とのこと。一時間ほどやりとり。連鎖反応がこれ以上起こらんことを祈るのみ。

 それからテレビカメラが回り始めて、10月14・15日に行われたホームレスに対する聞き取り調査の結果について環境政策局の担当部長から報告。
 この間の空き缶持ち去り禁止の条例の審議において各委員からの申し入れもあり、実態調査がようやくされたのだ。
 路上生活者らに福祉施策の周知とともに収入状況などについての調査。124名からの回答が得られ、20歳未満から30代が、そのうち4分の一、50・60代が65パーセント、仕事のあるひと46人、そのうち31人が廃品回収をしているとのこと。

 報告が終わって質疑に入ったところで、自民党の議員からこの調査を共同で行った保健福祉局を呼んで質疑をしたいと提案があり、各会派に諮ったところ、当然のごとく、全員が賛成したので保健福祉局の担当部長を呼ぶことを決定。ただし、同時刻に教育福祉委員会が開催されていることもあり、その委員会の終了後に呼ぶということになった。

 そこで一般質問の時間になって、5人の委員からクリーンセンターの持ち込み時間や焼却灰溶融炉、まち美化職員との空き缶収集の職員とのトラブル、地球温暖化対策のことなどについて質疑。

 午後2時からは、文化市民局との質疑。左京に青少年活動センターをという請願の審議。初めての質疑ということで留保。左京選出議員としては、採択してほしいね。一般質問は女性会議の成果など。

 教育福祉委員会が終わったので、午後3時からホームレスに対する聞き取り調査の結果について、環境政策局と保健福祉局の担当部長らが同席して質疑が始まる。

 テレビカメラが回っているので緊張したよ。調査した理由、方法、結果の分析、ホームレス対策、自立支援策、能力活用推進事業、福祉施策の周知、人権、都市雑業の創出、コミュニティ回収の可能性、弁護士会からの要請などについて質疑。5時半までみっちり質疑が行われた。

 ぼくも質疑したかったが、委員長として進行役。発言できなかったのは残念。議事の進行に神経を使いくたびれた。関西テレビが取材をしていて、夕方のテレビニュースでは、質問する委員の影で一瞬映った。

●10月20日(水)

 普通決算特別委員会もいよいよ大詰め。
 市長総括質疑。市長と3人の副市長を正面に各会派の委員がテーブルを囲んで座り、質疑者は市長の前に移動、対面して質疑をする。20分一本勝負。

 ぼくは自民、共産に続いて民主のトップバッターで質疑。毎月16日の環境にやさしい日の公用車で登庁したこと、もちろんぼくも車で来ていたので反省しつつ今後の対応、そして09年度の決算について、特に市税の法人分の落ち込みについて、また財政改革有識者会議の提言と予算編成での可視化について質疑。各局からの予算要望については編成時点で公表すると答弁。
 それから世界人権問題研究センターに触れて、コミュニティセンターがいきいき活動センターに名前を変えることなど特別施策としての同和行政終結後のあり方についても議論。
 そして時間が無くなり、雇用対策のこと、そして空き缶持ち去り禁止に関して寛容な社会をつくることが大切だと要望する。
 京都市会のホームページでこのやり取りが録画で見ることができます。ぜひ見てください。
 以下、各委員から、ホームレス対策、国民健康保険、財政改革有識者会議、子育て支援策、若者支援、和装振興、予防医療、ユニバーサルデザイン、サービス事業 技能労務職員、ふるさと納税、保育行政。母子保健、不妊症対策、関西広域連合、不用額、道路整備、府市協調、うつ病対策、梅小路水族館、焼却灰溶融炉、高速道路、ごみ収集
太陽光発電と景観、駐輪場整備、高齢者福祉、消防団、学校運営協議会などについて21人の委員が質問に立ち、終わったのは午後6時を過ぎていた。

市役所の外では夕暮れ時、空き缶持ち去り禁止に反対して市役所を囲む「人間の鎖」が行われていた。300人ほどの参加者かな。激励に?外へ出たら何人かの知人らが参加していた。テレビカメラに撮影され、マイクを差し出されたが、臆することなく答えた。ニュースに映ったかな?反貧困ネットワークの湯浅誠氏も来たらしい。

●10月19日(火)

 今日は、明日の市長総括質疑を控えて、当局が勉強会をする日で委員会は休み。
 
 午前中。この間の疲れが溜まっていて寝ていたら足がつったりしたので、聖護院の「みどり接骨院」に。わが友人の子息ががんばっている。電気治療や丁寧にマッサージをしてくれてリフレッシュ。

 午後は議員団室に出向いて、とある住宅リフォーム建設を巡って担当者と協議。また明日の総括質疑に立つのでその質問項目について考える。
 午後、事務所には、京大の学生諸君らが来所。空き缶持ち去り禁止について、この間の市会の動きやぼくの考え方を述べて意見交換。今どきの学生さんにしてはホームレスや貧困問題など社会問題を考える学生は珍しいと、いささか学生時代のぼくを思い出した。

 夕方、国際交流会館での「潭園 金昌培 韓国画 韓国茶禮 三昧展」に。韓国茶道の光景を描いたほんわかした感じの絵。ぼくのカミサンも最近韓国茶道にお稽古に行っているよ。

 夜は、とある問題で前原議員事務所の所長の斉藤君らと協議。一旦切れた気持ちを元に戻すことはできないね。撤退だよ。 それにしても某氏は、甘い考えやったな。
 その後、明日の委員会での総括質疑をするためのメモ作り。

市政懇談会を開催 
10月15日ー18日
●10月18日(月)
 
 朝、岡崎天王町の交差点で街頭演説。ナラ枯れのことや岡崎活性化策のことを喋り「今夜7時から平安の森で鈴木マサホの市政懇談会を開催しますので、ぜひお越し下さい」と訴える。
 
 市会は公営企業決算特別委員会の総括質疑で、普通決算特別委員会は休み。されど昼前、くらし環境委員会正副委員長会議。環境政策局と保健福祉局がホームレスに聞き取り調査したことを受けて、委員会でいかに審議するのか協議。
 また住宅リフォームのことで担当者と善後策を協議。

 そして夕方はホテル平安の森へ。泉ケンタ議員をゲストに、鈴木マサホ市政懇談会。なんと会場はほぼ満席の80人ほどのご参加。うれいしいね。ビラ撒きの甲斐があった。

 冒頭、ケンタ議員とぼくとの出会いを紹介。思えば、彼が立命館大学の弁論部で活躍していたとき、もう一昔前。審査員で行ったのが初めての出会い。その後、愚息もケンタ議員と出会い、我が家で食事したこともある。子育て支援のこと、政務官の仕事のこと、事業仕分けのこと、また質問に答えて小沢前幹事長のこと、北方領土のことなど報告してくれる。立派な国会議員になったなあ。

 それから、ぼくが市政や左京区の課題について報告して参加者からの意見を伺う。地下鉄のこと、審議会のこと、電線地中化のこと、観光のこと、ナラ枯れのことなど質問があった。また京都市政に対するアンケートも書いてもらう。今後吟味して、色々な要望をどう解決するか、検討してみよう。ご参加いただいたみなさん、ありがとう!

●10月17日(日)
 
 昼前、東山区は国立博物館の近く、豊国神社は西にある「耳塚」にて韓国民団京都府本部主催の供養に。
 今から400年余前、1592年から98年、「文禄慶長の役」(壬辰・丁酉の倭乱)の時、豊臣秀吉軍が朝鮮の人たちを老若男女問わず虐殺、鼻や耳をそぎ落とし、塩漬けにして持ち帰ってこの地に埋め、供養の石塔があるところ。
 大阪総領事館の呉総領事に続いてぼくが来賓ということでご挨拶。いささか緊張したが、今年の1月に上映した映画「月下の侵略者」に触れながら、平和と人権・多文化共生の大切さを話す。
 そして王清一団長が祭主となって古式にのっとった供養の祭祀(チェサ)が行われる。日本の神事と同様に色々な食物が並び線香が焚かれ焼香もする。歴史に想いをはせ、日本と韓国の未来を考えるひと時。

 午後は区民運動会の最後、北白川学区の運動会に。絶好の運動会日和。ちょっと暑いぐらい。体育振興会の役員さんたちに挨拶。この一ヶ月、毎週日曜日、結局20箇所ほど回ったかな。毎年秋の運動会回りもようやく終わった。

 それから明日の市政懇談会の案内をかねて、浄楽の仙人の運転で、銀閣寺前、浄土寺、天王町、仁王門、東山二条公団などで街頭演説。

 夕方、わが事務所は「吉田の森」で10日から始まった南米はコロンビア在住の画家竹久野生さんの個展も終わり、ささやかに乾杯。コロンビアの政情のことや日系移民の生活のことなども話題に。アスタ・マニヤーナ。

●10月16日(土)

 午前中からビラ撒き。この1週間、わが友人たちが岡崎、浄土寺、錦林東山、聖護院など会場のホテル平安の森周辺をビラ撒きに頑張ってくれた。ぼくも岡崎福ノ川や東福の川の路地を歩く。また岡崎神社の子ども神輿を見に行く。

 午後は、ポンコツ車で久しぶりの街頭演説。9月市会の報告として地球温暖化条例を可決したことや左京区役所移転問題、岡崎活性化策のことなど喋る。熊野神社前はサンプラ前や二条ジャスコ前、百万遍交差点で演説。コーヒーをいただいたり、知り合いが声を掛けてくれるとうれしいね。がんばろう!

 夕方は、娘がお世話になったペスタロチ保育園は、卒園児の親の会「ぶどうの会」のバーベキュー。久しぶりに前園長の糸井國男さんに会う。現役を退いてゆったりとした暮らしらしい。彼も明石現園長も同志社の神学部出身。

 それから在日本朝鮮京都府商工会の結成40周年の記念式典と金剛山歌劇団のディナーショー。左京選出の何人かの府市会議員も出席。女性や男性歌手の歌も良かったが、なんといっても朝鮮の民俗楽器チャンセナプの演奏は素晴らしかった。チャルメラのような音色だが、演奏者の肺活量は凄いのだろうなあ。ちょっとびっくりでした。これこそ多文化共生社会。

●10月15日(金)
 
 10時から京都市自治記念式典が京都会館で開催。明治31年、市制特例を撤廃して市役所が開庁した日が10月15日ということで毎年この日は記念式典が行われる。112年目。
 今年は市民栄誉賞にiPS細胞を発見した京都大学の山中伸弥教授。気さくな人柄で鴨川をジョギングしていることや大阪に住いがあるのだが、家族のことや愉快なスピーチだった。特別功労者表彰は、宗教学者の山折哲雄氏と画家の岩澤重夫氏。そして市政協力委員や様々なボランティ活動をした人が表彰された。

 午後、18日のホテル平安の森での案内葉書を配りに地元を回る。夕方、相談ごとは、来春の選挙に向けて民主党が公認した某議員候補。色々と悩みを聞く。また夜は、家のリフォームを巡っての近隣住民とのトラブルについての相談も。
goo 忙しい秋 10月11日ー14日
2010年10月21日 | 日記●10月14日(木)

 普通決算特別委員会の7日目。第二分科会の局別審議の最後は、文化市民局。
もちろんぼくも質疑に立つ。
 ぼくは、過日可決された補正予算で、文化庁の助成による剣鉾の調査が早速始まったことを評価。また人権問題研究センターの移転・開所式に参加したことに触れて、その活動の大事さと設立時以来の感慨と今後の運営。

 そして、かつての隣保館がコミュニティセンターと名前を変え、昨年春には「同和行政終結後の行政のあり方総点検委員会」からの答申が出され、来年春からは「いきいき市民活動センター」と新たに運営されることになったことに触れて、ぼくが発行した議事録・冊子「同和行政」を紹介しながら、淀野人権文化推進部長と、同和行政の総括と反省、また人権文化の構築に向けた今後の決意などをやり取り。そして最後に左京区役所移転問題について交通アクセスやワンストップサービス、跡地のことなど要望して持ち時間を使った。

 他の委員からは、消費者行政、京都市交響楽団、若者の雇用、地域コミュニティの活性化、埋蔵文化財研究所、青少年活動センター、美術館、動物園、男女共同参画、鳥獣対策、路上喫煙、上京区区役所、市立浴場のことなどが話題になった。

 長かった局別審議も一段落。毎日座っているとエコノミー症候群か、腰も痛いし足も腫れる。

 テレビでは、チリ落盤事故の33人が全員生還。よかった!チリ大統領は満面の笑み。救出された作業員の愛人がどうだとか、面白おかしい話も。
     
●10月13日(水)

 事故発生から70日、チリの鉱山の落盤事故で地下700メートルに閉じ込められていた33人の奇跡の救出作業が始まる。世界的な大イベント。

 普通決算特別委員会は6日目。環境政策局との質疑。
 くらし環境委員会では発言できない日頃の鬱憤が溜まっている?のでぼくも質疑に立つ。「事項別明細書」の「環境保全費」のうち「公害対策費」として環境事業に支出項目があるが、「公害対策費」というのはいまさら適切ではないので変更を求める。
 また地球温暖化対策室のホームページの更新が進んでいないことを指摘。

 そして、地球温暖化対策条例が全面改正されたが、1992年のリオデジャネイロでの地球環境サミットからの京都市の取り組みを総括。またこの数年使い始められた「低炭素社会」への取り組みなど質疑。さらに空き缶持ち去り禁止が話題になっているが、他都市に先駆けて京都では30年ほど前に空き缶デポジットの論争があったことに言及。
 他の委員からは、職員の不祥事、環境基金、有料指定袋、市役所内で実験されたエココンビニの評価、使用済てんぷら油回収事業、不法投棄、太陽光発電、環境モデル都市への色々な取り組みなどについて議論があった。

 夕方、高齢者福祉などの活動をしている真宗大谷派ビハーラの会のメンバーで30年来の友人である松本曜一君に紹介されて清史彦住職と会う。松本曜一君は若かりし頃、滋賀県で「あらくさ」という障害者の作業所作り運動を展開。今は僧職。清氏は、元京大ラグビー部だった。坊主バーなるものを開店した人。食事の後、もちろん寺町下がるの「彌光庵」に立ち寄って、一献傾ける。

●10月12日(火)

 今日は、奈良で世界歴史都市会議が開催され、京都が歴史都市連盟事務局でもあり、参加する議員もいるので委員会はなし。
 朝、国民保護法にもとづく実働訓練が行われるということで国際会館に。爆破事件が発生したり、サリンが散布されたという想定で消防局や警察、医療団などが訓練。上空にはヘリコプターも飛ぶ。2年ほど前に京都会館以来かな。テロ対策も必要だが、事件が起こらない社会にするのが先決だろう。11月にはアジア太平洋経済協力会議(APEC)財務相会議がある。警備も大変だが、交通規制がちょっとこまるなあ。

 午後は、事務所にて久しぶりに雑務。溜まった資料などを読む。

 夜は、現代医学研究所での環境問題研究会に。ぼくが講師となって「京都市の環境行政について」1時間ほど喋り、京都市の環境政策局の職員や環境問題に取り組んでいる10数人の参加者。主宰者の石田紀郎さんとは長い付き合い。北白川柿の葉落葉事件の思い出や、地球温暖化対策条例を中心に、梅小路の水族館、野生猿対策、原発、ゴミ減量や空き缶デポジットのことなど多岐にわたり侃々諤々。

●10月11日(月)
 今日は体育の日で休日。
 昨日の祭りで疲れていたが、朝9時過ぎには世界人権問題研究センターの移転・開所式に「くらし環境委員会」委員長として出席。建都1200年事業として開所されたこのセンターは、烏丸御池上るのビルにあったが、理事長の上田正昭先生ら念願の思いがかない、四条烏丸近くの烏丸は錦通を西に行ったところに移転した。
 5階建ての小さなビルだが、アジアでも初めてという人権問題を研究、調査、発信するセンターをして意義ある施設だ。ぼくは20年近く前から設立を市会でも主張してきたので万感の想いで参加。ちょっと狭いけれど、書架には多くの図書が並ぶ。市長、知事も出席してのお披露目。上田先生や仲尾宏さんと昆布茶で乾杯。ぜひご利用ください。

 それから、昨日の雨で延期になった区民運動会回り。まずは錦林小学校での川東学区から始めて、養正ではちょうど昼食時、おでんをご馳走になる。美味かったよ。東北部クリーンセンターが近くに見える市原野は川島織物のグランド。役員のみなさんらにご挨拶。各学区の体育振興会の役員さんたちも挨拶回り。ご苦労さんですね。
 その足で昨日は雨で延期になった静原は「コスモスフェア」に。いつもの朝市会場の南側の畑一面にコスモスが咲き多くの市民が秋を満喫。名物の焼き鯖寿司など買って地元の友人らと懇談。帰途修学院第二学区の運動会にも顔を出してから、粟田神社のお祭りに。

 粟田神社のお祭りは、3年ほど前から京都造形大学の学生らの製作による大燈篭という「ねぶた祭り」のように山車も出されるようになって賑やかになった。わが剣鉾仲間が、神宮道では大鳥居をバックに6基の剣鉾を差したのは壮観だった。剣鉾調査グループの研究者たちも本格調査の準備で随行。

 夜は、上賀茂神社にて、アウトドアスポーツや山岳映画などドキュメンタリーの「バンフ映画祭」。カナダのバンフという町で開催され、日本各地でも開催されているが、京都では初めて。深遠なる上賀茂神社の境内で、ニセコの雪の美しさと「サイレント・スノウ」というイヌイットの少女たちや北極の自然を描いた映画が印象に残った。門川市長も多忙な中、参加。一服の清涼剤か。

決算審議とお祭りと 
10月5日ー11日
●10月10日(日)
 
 雨は止んだ。天気になった。今日は吉田今宮社の神幸祭。

 されどまずは9時前から区民運動会回り。雨で川東、養正、市原野は雨で延期。上高野と新洞は未明から準備をして決行。役員さんたちの挨拶して、来賓として紹介してもらって、急いで吉田の神幸祭へ。

 神輿はすでに出立の神事の行事。急いで法被に着替えて草履を履いて剣鉾差しの姿に。11時、行列が出発。参道を神輿が勇壮に出発。神輿の前に3本の剣鉾と子ども剣鉾が巡幸。ぼくは「松」鉾のチーム。3年前から京都大学時計台前を巡幸。赤い長柄の「松」鉾を差す。今年も秋晴れの空から神が降臨した。「鈴」は、上手に鳴らせないがともかく差すことはできた。
 文化庁からの委託事業として剣鉾の調査研究をする補正予算を過日可決したので文化財保護課、研究調査チームの大学の研究者や学生が早速横についてメモを取ったり、ビデオを回したり。うれしいなあ。

 百万遍から吉田の西部を神輿の先頭でところどころで剣鉾を差す。第四錦林小学校前では子どもたちの和太鼓や子ども剣鉾も披露される。弁当で昼食の後、近衛広場では多くのギャラリーの前で何とか差したあと、十二提灯と子ども神輿の先頭を歩いて吉田神社へ。50人ほどの子どもたちが参加してくれてワッショイワッショイ。無事に着いてほっとした。四錦小の先生方、ご苦労様。後片付けをして、事務所に戻る。

 京大農学部卒、南米はコロンビアに移住され、詩人の辻まことさんの娘で竹久夢二さんの次男の養女の「竹久野生展」のオープニングパーティ。アンデスの青い空の色調が印象的。吉田の森にアンデスの風が吹いた。久しぶりに会う友人とも再会。

 ゆっくりしたかったが、吉田神社の参集殿での直会(なおらい)に。神酒を飲んでこそ、お祭りが終わるのだ。神輿を担いだ今宮会のメンバーや剣鉾メンバー、それに京大のボランティアの学生らとワイワイ。ほどほどに切り上げた。心地よい疲れ。

●10月9日(土)

 雨の朝、夜店や十二提灯こども神輿の巡幸は出来るだろうか?また明日に予定されている各学区の区民運動会はどうなるのかな?

 ともあれ午前中、吉田の祖霊社にて十二提灯こども神輿の組み立て飾りつけ。

 午後、京都鴨沂会の教養講座。ぼくは企画担当の理事ということで司会役。講師は英文学者の京都女子大学名誉教授の久代佐智子先生。昭和6年生まれとかで、80歳かな。されどかくしゃくとされていた。テーマは「200年前の若者たちーイギリスの古典小説にみる」。女性の視点で当時の新聞記事や小説を女性の視点で解説。
 
 午後3時前には、吉田神社へ。雨で十二提灯こども神輿の巡幸は中止したが、楽しみにしていた子どもたちが数人待っていた。玉串を供えて、子どもたちの健康を祈念してお祓いだけしてもらう。

 夜店は雨でもやろうということで、ぼくの宣伝カーで雨の中「吉田今宮会です。本日は雨のため十二提灯こども神輿は中止しますが、夜店はしております。ぜひお越しください」とマイクをもって吉田を回る。
 その効果もあって参道には雨にも係わらず多くの子どもたちも参加してくれて賑やか。女性陣がやきそば、綿菓子など作り、輪投げが人気。吉田の宵宮です。ちょっと酔っ払った。明日天気になあーれ!

●10月8日(金)

 吉田はお祭りの到来。今宮社の神輿出し飾りつけ。朝6時からだったが、ちょっと寝坊した。今宮会や剣鉾保存会、氏子講社の役員さんらが集まる。また夜店のテントや椅子などを取りに第四錦林小学校に。テント立てを手伝って市役所に。

 10時からは普通決算特別委員会5日目。産業観光局から一般会計、また中央市場特別会計や雇用対策事業特別会計について説明。各委員は、中小企業対策、観光事業、商店街振興、地域通過、西陣、林業、また野生鳥獣の被害対策などについて質疑が行われた。

 昼休み、市長応接室にバスケットボールは、BJリーグの京都ハンナリーズの選手たちが開幕を控えて市長に表敬訪問、くらし環境委員長として同席。身長2メートルの選手も。ともかくデカイな。いちど試合を見に行こう。

 産業観光局に対してぼくの質疑は、当初予算6939億円のうち産業観光費は、871億円だったが、中小企業対策で預託金や緊急雇用対策で406億円の補正予算が組まれたことの分析、また昨日四条河原町で連合京都との街頭行動のテーマであった「ディーセントワーク」即ち「働きがいのある人間らしい仕事」を早速使い、雇用対策事業の問題点。法人市民税の落ち込みと経済の活性化、また「世界で最も居心地のいいユースホステル」に選ばれた宇多野ユースホステルの稼動状況など質疑。

 夜は剣鉾の練習。なんとか芯を取ってヨタヨタと歩けるようになったが、鈴の音はならないなあ。

●10月7日(木)
 
 普通決算特別委員会の4日目。市会事務局も決算の説明。市会を紹介するDVDが作成、配布されているがその活用の話。

 総合企画局とは、京都創生、コールセンター、留学生、広報、古典の日、関西広域連合、行政評価、翻訳システム、平和行政、民族学校、広告収入、未来まちづくり100人委員会、姉妹都市交流や留学生対策などについて各委員が質問。

 ぼくは、財政改革有識者会議の提言に関して政策面の視点と新基本計画、また行政評価については、「市民とともに行う評価の仕組み」の評価が「C」であることを指摘して、 市民の意見の申し出がないのは残念。
 また留学生対策に少しふれつつ、外国籍市民施策の推進に関して、「外国籍市民施策懇話会」から今年から「多文化施策懇話会」に名称の変更をしたことに関連して、色々と議論。また先日左京区の最北部久多で携帯電話が通じたことを喜び地デジ対策などに20分ほどのやり取り。

 委員会が終わったのは6時前、四条河原町での連合京都の「ディーセントワーク世界行動デー」ということでビラまき。市会議員や推薦された予定候補者も参加。ぼくは久しぶりに連合京都の宣伝カーの上で藤川議員と「働きがいのある人間らしい仕事」の実現に対する政策、「一に雇用、二に雇用」の菅首相の言葉を紹介して、久しぶりの街頭演説。
 
 明るいニュースは、ノーベル化学賞に鈴木章・北海道大名誉教授と根岸英一・米パデュー大特別教授。有機化合物を結合させる「クロスカップリング」という化学反応を発見、新しい物質の合成を可能にしたという。おめでとうございます。
 

●10月6日(水)

 昨日のぼくの委員会でのノーマイカーデーの対処のことが京都新聞に掲載された。

 普通決算特別委員会の3日目。会計室からの決算報告。指定銀行や鉄くずの処理費のことが話題に。

 行財政局とは2日目の質疑。職員逮捕の不祥事と人材の活性化 指定管理者制度、不用額、現業職の給与、財政健全化と市民負担、京都芸術大学の独立法人化、コンビニ納税、実証実験として市役所で開店していたエココンビニ、環境ファンド、事務事業評価、事務の効率化、市債発行、土地開発公社からの土地買収や職員のメンタルヘルスのことなどが話題に。ぼくは、今日は質問なし。睡魔と闘いながら明日の総合企画局との質疑のための資料を読む。6時まで委員会。

 ランチタイムは、節水事業に取り組んでいるNPOの友人、サークル「山脈」で出会った樋口寛美さんと久しぶりに会う。

 夕方、近くのホテルで自治労音楽家労組の定期大会後の懇親会に参加。京響OBで島本町議の藤原さんに久しぶりに会う。京都市交響楽団も運営が財団に移管されたが、演奏会活動も活発にされているようだ。

 酔っ払わずに吉田神社境内での剣鉾の練習にも行く。なんとか本番はできるだろうか!

●10月5日(火)

 普通決算特別委員会は2日目。第2分科会では、選挙管理委員会、監査委員会、人事委員会から21年度の「歳入歳出決算の事項別明細書―実質収支に関する調書」にしたがって説明。質疑もあり。

 行財政局では、自民、共産、民主、公明の順でおよそ30分の持ち時間での質疑、ぼくは午後一番で民主のトップバッターで質疑に立つ。

 ちょうど昨日、京都市財政改革有識者会議から「京都市の財政改革に関する提言―低成長、少子高齢化時代にふさわしい財政運営の考え方―」が発表されたので早速の質疑。
 座長の伊多波良雄教授は、同志社の総合政策科学研究科に社会人入学したときのゼミの先生であったことを披瀝して、中長期財政のシュミレーションや財政健全化への道筋について質疑。また決算については、市民税法人分の歳入が136億円落ち込んだこと、また不祥事根絶への取り組みと人材の活性化などについても質疑。
 さらに、過日、9月16日のノーマイカーデーの日に市長や議長が車で来たことが京都新聞に報道されたのだが、ぼくはいつもは自転車で通勤しているが、実はその日はボロ車で来ていたので、反省の弁を述べて、今後の京都市の対応について質疑。またタバコ税の収入は80億円、市役所の敷地内禁煙が取りざたされているが、喫煙派の立場で喫煙場所を確保するように要望。

 夕方、近畿の4政令指定都市、神戸、大阪、堺市の民主党の議員団の研修会。京都代表で藤川議員と堺市へ。堺は、仁徳天皇陵、千利休、また中世は自由都市として栄えてきて、現在臨海工業地帯もある工業都市。液晶パネル工場も稼動している。また環境モデル都市にも指定されて「クールシティ」を目指している。
 大阪、堺は橋元知事の大阪維新の会とのせめぎあいで大変そうだ。

 京阪で帰って叡電元田中前の「魚屋の跡の串かつ屋」が5周年記念ということで立ち寄って友人と一杯。それから明日の委員会での質問メモ作り。

運動会回り  
10月3・4日
●10月4日(月)

 今日は普通決算特別委員会は書類調査。会議室には支出命令書や清算書が机の上に山のように各局ごとに並べられてあり、会計庶務担当の職員が待機して議員の質問に答える。この書類調査は他都市での議会では行われていないと思うが、書類を整えるのはあたいへんだが、議会の役割として必要なこと。ぼくは雇用対策事業特別会計や市長らの交際費など点検する。 

 午後、京都府クリーニング組合理事長さんらと、ドライクリーニングで使われる引火性溶剤の使用が 建築基準法上に問題があると国交省から通達が出されたので、都市計画局の担当者らとはじめての会合。今後、安全面の確保をしつつ零細なクリーニング屋さんへの指導をどうするのか協議。死活問題なのだ。

 夕方は、事務所の来客は、左京区の保育園長さんたち。昨年の保育園連盟における不適切な資金流用ことが問題になり、プール制が見直されて4月から制度が変わった。子育ての施設として運営に苦労されている。色々とお話をお聞きするとともに、左京区選出議員の懇談会の開催について協議。

 夜は、剣鉾の練習。10日の吉田の祭りに向けて「新松」という名づけられた赤い長柄の剣鉾。30キロほどあって重たい。芯をとってバランスよく持ったら歩けるが、いやはやキツイ!仲間から色々と指導されながら練習。いやはや冷や汗も含めて、汗がびっしょり。
 
 大きなニュースは、小沢一郎氏を陸山会事件で検察審査会が「強制起訴」を公表。遂に政治とカネの問題を決着つけるときがきた。民主党ははたまた大揺れ。ケジメをきっちり付けて欲しい。

●10月3日(日)

 今日は各学区での区民運動会が開催される日であるが、どんよりとした朝、天気予報では昼から雨が降りそう。さてとりあえず走ろう。まずは、第四錦林小学校での地元吉田の区民運動会。ラジオ体操してすぐに錦林小学校での岡崎学区、さらに南田公園での浄楽学区で知人らに挨拶。第三錦林小学校の錦林東山学区では、今年消防団が左京代表で総合査閲を受けたのでそのときの消防団の雄姿の写真も展示。養徳は高野中学校から松ヶ崎へ。そして大原へ着いたらちょうど昼休み時。区長らと弁当をいただき、紹介してもらって次には、岩倉は明徳、岩倉南へ。そして午後2時過ぎに地元吉田に戻ったらちょうど閉会式。そして自転車などが賞品の抽選会。かろうじて雨も降らずになんとか終わった。
 
 それから同志社での「環境と文化・京都会議」に。元俳優で作家の中村敦夫さんと弁護士の浅岡美恵さんが地球温暖化対策をめぐって対談中。また続いて小中陽太郎さんが進行役となって実践報告、砂漠に植林をして緑化を目指している緑の協力隊や、ベトナムとの交流を深めている元ベトナム公使の香川孝三さんや木津川市での竹林保全と地域活動の取り組みなどが報告された。

 小中陽太郎さんから「小田実と歩いた世界ー市民たちの青春」(講談社)を贈呈してもらう。小田さんが亡くなってもう4年かな。同時代を生きたぼくの名前も出てくるのだよ。

10月になりました。
9月30日ー10月2日
●10月2日(土)

 今日は朝から忙しい。くらし環境委員会の委員長として国際会館での「ひとりひとりが輝く色彩あふれる世界へ」をスローガンにした日本女性会議2010に出席。わがカミサンも参加。オープニングは茂山狂言会による狂言。そして議長・副議長らと登壇。
 国際会館のイベントホールは全国から来られた人で2800人の参加者で熱気。尾池京大前総長が開会宣言。女性会議なのに男性が宣言とは、これが男女共同参画の時代の到来ということかな、と感心した。京都市の多くの女性職員が活き活きとがんばっていたのが印象的でした。

 講演を聞きたかったが、京都水道労組の定期大会へ。来春の選挙では重点候補として応援してもらうことになって喜んでいる。松田委員長らに挨拶。

 それから西京極へ。ぼくは熱烈なサッカーファンではないが、左京区民デーということで京都サンガとサンフレッチェ広島の試合へ。初めての観戦かな。左京区のブースでは大原里の駅の弁当と餅がなどが売られていた。
 秋の暑い日ざしのもと試合が始まったが、応援団が元気や。されど試合は、開始10分ほど、フリーキックで失点、こらアカンなあ。残留は無理やね。30分ほど試合を見て、同志社寒梅館に。

 地下鉄四条駅では、「駅中ビジネス」として昨日オープンした「コトチカ四条」が盛況。とりわけクリスピー・クリーム・ドーナツとか云う店には長蛇の列。大当たり!

 同志社寒梅館では、「60年安保」報道写真展の記念講演として、軍事アナリストの小川和久さんの「日米安保50年―あなたは日米安保の正体を知っていますか」と題しての講演。
 今や軍事評論家としては、政府においても、実践や政策提案者として日本ではピカイチだと思うけれど、ぼくは彼が同志社神学部時代からの友人。学生運動と別には鳥取は私都(きさいち)村に共同体をつくろうとか、いうことでも親交があったのだ。

 もちろん話は尖閣問題や普天間問題、日米安保のその意味するところ、これからの日本の安全保障など、自衛隊幹部、アメリカの高官、そして自民党政権時代、また鳩山政権時代から現政権の対応などリアルな話題が満載。平和のための安全保障が日本にはあるのか、とういうのが彼の主張かな。
 ぼくが若かりし頃岩国で反戦喫茶「ほびっと」で活動してたことや、また前原外務大臣のお膝元の議員なので、なんども「鈴木マサホ君が」と話の間に入れてくれてまいった!来春の選挙のとき応援演説に来てもらおうかな?
 
 写真展は、60年安保闘争で立ち上がり、国会を包囲した多くのデモの風景や樺美智子さんが亡くなったときの写真、さらに当時の若かりし全学連の闘士たち、京都でのフランスデモの光景などが展示。ぼくはそのとき中学生だった。
 交流会は「わびすけ」で。かつての闘士たちも今や70歳代前半か。今や、好々爺たちではなくて、今なお社会に対して、怒れるシルバー世代の同窓会でした。

●10月1日(金)

 今日から10月。ええ天気や。されどタバコが値上げの日で心は曇る。300円のタバコがなんと410円。この際、禁煙したらいいのだろうが、意志が弱いというか、高校を卒業して浪人時代から吸い始めて40年余。多額納税者だよ。特に買い溜めもしてないのでそのうち止めるようにしようかな?

 さて、京都市会は一般質問の本会議の2日目。わが民主・都みらい議員団から、隠塚、安孫子、宮本議員の順で登壇。三人三様の質問だが、地球温暖化対策はそれぞれが取り上げた。宮本議員の演説は、哲学者パスカルの引用までするのだから、いつもながら理解するのが難しい。答弁書を書くのもたいへんやろな。
 ともあれ、09年度の決算、ペット条例、岡崎地域活性化ビジョン、区役所のワンストップサービス、都市計画道路の見直し、電線類地中化計画、1日からオープンする地下鉄は四条駅の駅ナカビジネス、自転車政策、生物多様性のことなどを各議員が質疑。
 午後は、公明党の平山、曽我、久保議員の3人が質疑。散会したのは午後3時過ぎでした。
 
 週明けから09年度の決算について二つの分科会に分かれて普通決算委員会がと公営企業決算委員会が20日まで行われる。くらし環境委員会ではぼくは発言できないので、ストレスも溜まっているし、ぼくは第一分科会で各局に対して質疑に立つつもり。

 夕方は、東京での国際ペン東京大会の後、京都でもセミナーが開催されて記念パーティ。市長、知事らも参加。梅原猛先生もお元気そうで乾杯のご挨拶。ぼくは、京都弁の英語でプラハやトロントからきた作家たちと懇談。ベ平連時代からの友人の作家、小中陽太郎氏や同輩の吉岡忍君らと久しぶりの再会。吉岡君は、大阪地検の特捜部前部長らが逮捕されたことでNHKの電話取材を受けるとかで右往左往。証拠隠滅でまた二人の検事が逮捕されるなんて、なんちゅうこっちゃ!

 帰途、近くの粟田神社から剣鉾の鈴の音。わが剣鉾仲間の先輩たちが練習に励んでいる。パーティを終えた世界ペンクラブ会長らも散策に。京都弁の英語で剣鉾のことを説明したよ。プロ野球は中日の優勝。













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